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2016年8月26日 (金)

緊急機動隊

警察には、誰にしろ何かと怖いイメージがあって、出来れば敬遠したいと考えている人も多いんじゃなかろうか。

交通違反にしろ何にしろ叱られる事はあっても、普段あんまり褒められることは無いからだ。

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しかしながら、自治会連合会と連携した高齢者の交通事故削減とか、

広報・メールを使った振り込め詐欺対策など、警察は普段から実に熱心に取り組んでいる。

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相当真剣に市民の安心・安全を生み出すために働いている官庁なんだ。

実はこのところ少々の縁があって、色々と警察の仕事を教えてもらっているのだが、

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先日は緊急機動隊の任務を紹介してもらった。

隊員のほとんどが二十代で緊急時(地震や水害など)に、発災から24時間以内に現地に派遣される。

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先般の熊本地震や東日本大震災、長野地震や北関東の水害でも急派されている。

普段は地域課に所属して一般業務に就いているのだが、

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一端事があると昼夜を問わず召集され、そのまんま現地へ駆けつ派遣される。

切断機やら抉じ開け機などの破砕機を常備しているのだが、悩みは急派されるために、

「どんな業務が現地で待ち受けているのか事前に分からない」ことだそうである。

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何処でどんな状態の中で何に対応しなければならないのか、それは現場次第だそうだ。

確かに被災直後の現場に放り込まれ、対応は指揮官の判断次第と言うことなんだろう。

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車のドアを抉じ開けたり、コンクリを破壊したり、金属の壁に穴を開けたり・・・・・業務には危険も多分に伴う。

災害救援と言えば自衛隊を想像するのが一般的だが、先ず真っ先に派遣されるのは警察なんだ。

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