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2016年10月22日 (土)

加賀百万石

今日は、加賀百万石の本拠、金沢に来ている。

明日の金沢マラソンを前にして、金沢の駅は大変な人出である。

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駅前のつつみ門の下には、もてなしメッセ会場が設けられ、受付会場もごった返している。

町の中心部を閉鎖して15,000人もの人が走るんだから、金沢はマラソン祭りである。

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ともあれ受付を済ませてから、加賀の香りを求めて市内見物に出掛けたのである。

金沢と言えば兼六公園だが、入場料を払おうとすると・・65歳以上はタダなんだそうである。

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暫し年代物の赤松と泉を眺めてから、となりの二十一世紀美術館を見物することにした。

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「五感で楽しめる個性的現代アート」と言うことで、それはかなり期待して入館したのである。

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しかして予感は当たったと言うか、表現のしようのないのが21世紀の芸術らしい。

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形あるものは須らく電子的に表現可能だから、摩訶不思議な造形を目指すらしい。

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しかし、20世紀を生きて来た人間とすれば、何が何だか理化いし難いものが芸術だという。

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少しばかり唖然として外に出、全盛期の花街「にし茶屋街に向かった。

加賀藩の侍たちが城下がりに席を設けた花街である。

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どんな人達が集い、どんな会話が交わされたのか・・・・加賀だから、京都の様ではあるまい。

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などと想像しながら、その一角のお茶屋に入って、金粉入りゼンザイを戴いて帰ってきた。

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その茶屋街から東に2k程のところに、長屋福家屋敷跡があって、江戸期そのままの景色が残っている。

しばし江戸の昔の雰囲気に浸ったのだが、それはそれ、侍たちが群れている訳でもない。

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さても、明日はこの名所の界隈を巡って走るのであって、今日はその下見って感じだ。

やはり加賀には歴史の重みと言うか、それなりの落ち着いた雰囲気があって心地よい。

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明日は、折角だからこの空気をたっぷり吸って、快走しようと思っている。

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