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2016年10月23日 (日)

金沢を走る

金沢広しと言えど流石に宿がなく、昨夜はかなり離れた粟津のホテルに泊まった。

ホテルは粟津駅から4kほどの所にあるのだが、便が悪い上にタクシーが少ない。

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やっとホテルに入って今朝のタクシー予約を頼むと、それが車はありませんという返事。

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止む無く、朝食もせずに5:10にホテルを出て駅まで暗い道を歩くことになった。

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粟津から金沢まで電車で40分程だが、早朝は1時間に2本しか便がないのである。

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金沢駅からは兼六園近くのスタート地までシャトルバスに乗るのだが、これも長蛇の列。

金沢城内の公園も早朝から人で溢れていて、スタート前50分には自分のスタート位置にスタンバイしなければならないのだ。

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確かに15,000人をさばくのは容易ではないのだが、それにしても融通が利かないって感じ。

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やがてスタートの号砲が鳴って7分後にやっと列が動き始め、スタート地点には10分後だった。

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だが、その列が進むにつれて驚くのは、沿道の人垣と応援隊の圧倒的な数であった。

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毛槍隊や鼓笛隊、吹奏楽やチァーバンド、などが金沢市を上げて出動している様だ。

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私も随分あちこちの大会を走ってきたが、質と量に於いて金沢市のそれは圧巻であった。

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最初の十数キロは駅周辺部の名所を回り、やがて西の郊外へと展開していく。

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天気も薄曇りの絶好のマラソン日和になって、快調にこの北陸の地を駆け抜けて行く。

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聞けば、もう10日程もすれば、北陸独特の寒さが訪れるんだとか。

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まぁ〜、暫し残り少ない金沢の秋を楽しませて頂いたのだが、その42kは直ぐに終わってしまって、ネット4時間52分でゴールとなった。

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男子出場者10,332人中5,576位だった。

それはともかく、心地よい疲労に包まれて、今は特急しらさぎ62号に乗っている。

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当たり籤に乗せられて遥々やってきた金沢だが、何だか温かな心地が残った。

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多分それは、やはり金沢独特の雰囲気に触れた故だろうか、金沢の人達は人懐っこいしね。

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「スポーツ」カテゴリの記事

コメント

山草人さんお疲れ様でした。
金沢マラソン良かったですね。
私は峠の綱引き見物してまいりました。
昨年に引き続き負けてしまい、4m浜松側に移動となりました。
来年も見物に行くつもりです。

投稿: 掛川ノブ | 2016年10月24日 (月) 07時57分

市長は「遠州の勝利は歴史が証明している」って言ってたけど、今年も負けてしまって、随分と遠州も狭くなりましたね。
 青崩れの峠を登っていって、やがて山の下の方に国境(県境)が見えてきて、そこで決戦が行われてるって感じが素晴らしいですね。今年は籤が当たってしまって金沢に生きましたが、来年は応援に行って、遠州軍を勝たせたいですね。
                山草人

投稿: 山草人 | 2016年10月24日 (月) 17時13分

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