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2016年10月19日 (水)

懸命に遊ぼう

団塊の世代が70台入りするのを目前にして、「第二の人生論」に関心が高まっている。

まだまだ先はかなり長いんだし、さぁ~て如何に生きるべきかと言う人が多いんだろう。

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そして異口同音に第二の人生こそ素晴らしい・・・って、カラ元気を鼓舞している。

団塊は数も多いから、周りにも大勢のご同輩がいるのだが、その多くは既に終わっちゃっている。

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つまり、放心状態(?)で、何かに取り組もうとする気力を持っていない様に見える。

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ひょっとすると「自分の人生は終わった」って、心の何処かで思ってるんじゃないか?

それに面白いことに、良く見渡してみるとかつての秀才も美人だった人も、

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私の様な落第生も、見てきた景色はそれぞれ違うはずなのに、同じ広場に佇んでいる。

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息せき切って走ってきたのに、何の事はない、皆横一列に並んじゃってるって感じ。

過去の経歴が意味を持ったのはほんの数年で、それも既に在所じゃロハになって、

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それで(根無し草の様に浮かない顔で)キョロキョロ辺りを伺っている。

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そんな広場にボラや趣味、シルバー仕事や起業などの「第二の人生」が提案されてるって次第だ。

確かに、仮に90歳まで生きるとしたら2~30年もの時間がある訳で、ひたすら最後の日を待って貴重な日時を費やすのは空しい。

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かと言って、手頃な行動対象が見つからずに、惰性の日々が過ぎていくのである。

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私は、後半生を素晴らしいものにするには、先ずは懸命に遊ぶことだと思っている。

何事も(ボラであれ仕事であれ)半端にするんじゃなくって、とにかく一生懸命に遊ぶ。

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そうして楽しむ気持ちがあれば、自ずと気持ちがドンドン若くなっていくからね。

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そんな次第で、毎日「この次は、何をして遊ぼうか?」って、子供の様にワクワクして過ごしている。

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