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2016年10月 7日 (金)

人間の値打ち

同じ人間に、価値の多寡などがある筈もないのだが、現実にはそうも言えないようだ。

人間には三種類あって、少しなりとも人の役に立とうとする姿勢を持つ人、

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取り敢えず自分のために専心して生きる人、そして人の迷惑を何とも思わない人種だ。

価値の判断は三つ子でもできる代物だが、当の本人は価値など考えずに生きているから、何とも思っちゃいない。

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そんなこんなの人間がごちゃ混ぜになっているのが、現実の世の中だ。

特に近年はマイナスの価値を持つ人間が増えているのではないか。

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バイク騒音をまき散らす輩、ありったけの悪知恵を駆使する詐欺犯、ゴミの不法投棄、

ストーカー、スパムメールを楽しむ馬鹿な輩・・いずれもれっきとした犯罪者なのである。

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そして圧倒的多数を占めるのは、自分の事にしか目が向かない人間である。

尤も、誰だって自分のために生きているんであって、そのことには十分な値打ちがある。

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だけど人間の価値としては、生まれて生きて死んで・・・・それだけで終わってしまう。

つまり禽獣の生死と、大局に於いてそれ程違わない人生とも言えるのではないか。

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この世に生を受け、たとえ寡少なりとも何程かの(無償の)役に立つことが出来て初めて、

この人間の人生に対して誇りを持ち得るのではなかろうか。

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この週末、祭り太鼓に笛の音があちこちから聞こえてきて、その群れの人々を見てごらん。

少し覚めた目で・・・・・すると、そんな三種類の人種が色分かれて見えてくる。

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みい〜んな、自分だけはと一人よがっているけど、それぞれ品が透けて見えている。

まぁ〜私なぞは、せめて人に迷惑をかけないようにとと心掛けているのだが・・・・。

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色んな人間がいるけれど、それでも人間は面白いと思う様になっている。

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