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2016年11月 6日 (日)

晴秋のトレイル

小春日和の秋の日、小笠山RCの今シーズンに向けての練習会である。

そのついでに、旧知の仲間達が一緒に走ることになって、総勢30人近くに膨らんだ。

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木漏れ日の中のトレイルは気分的にも極めて快適で、エコパを9時半にスタートしたのに、

山頂(264m)の小笠山神社には、11時過ぎに到着してしまった。

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エコパからハァハァ言いながら登ること8km、背中にはびっしょりと汗をかいていた。

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神社の広場では、暫しの休息タイムで冷たいものを少しだけ戴きながら、鋭気を養った。

途中、スズメバチもほとんど居なかったのだが、私は見事に転倒して擦過傷を作ってしまった。

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気を取り直して走ったのだけれど、当座は痛みで追いかけるのが大変。

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午後は私達のホームコースで、ここから残りの距離は、下り勾配とは言え20k近くある。

それで兎も角も、2時半にはゴールの「和の湯」に到着して、ゆっくりと温泉に浸かる。

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勿論その後は、みんなでワイワイと懇親会である。

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この素晴らしい天気の秋の日、たったそれだけのことだけど、心は一杯に充実している。

仲間と語らいつつ山を登り、そうして山を下っていく。

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途中、さしたることを話す訳でもないが、この山の空気を全員で共有しているんだ。

ウバメガシの景色が、映画のズームアップのように、どんどん移り変わっていって、

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自分の走る小道だけが、目の前に大きくなって繋がっていく。

この緑に丸く囲まれた緑道は、多分私達の人生の道程と同じなんじゃないかと思う。

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ひたすら前に進むんだが、当座の景色はさして変わりはしない。

ところがある時、目の前がパッと開けて、大きな大きなパノラマが広がるんだ。

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そう・・・、トレイルには、そういう喜びがあるんだ。

今日も、皆さんのお蔭で清々しい一日を過ごすことができた。有難う。

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コメント

楽しい1日でした。
小笠山のコースも素晴らしいですが、やはり一人では絶対にはしれないですね。
転んだ時はびっくりしましたが。
お大事に。

投稿: 澄子 | 2016年11月 6日 (日) 21時27分

お疲れ様でした。スタート前は弱音をもらしていましたが、なんのその快走出来た様ですね。美味しい空気と仲間の姿を確かめながら走るのは、まったくの贅沢な時間ですよね。私は、健康の源泉だと思って居ます。
               山草人

投稿: 山草人 | 2016年11月 7日 (月) 07時08分

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