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2016年11月20日 (日)

大国の変容

21世紀は、ひょっとしたら大国割拠の時代になるのではないか?

ドナルド・トランプ氏の登場は、そんな20世紀初頭を連想させるものがあった。

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戦後の日本は、鬼畜米英から一転して、すべからく米国にならへ方式でやってきた。

現実に車やスーパーにしても、コンビニや数多の音楽も、数年から数か月のタームでこの日本のものになった。

米国をよぉ〜く観察していて、逸早くその流行を取り入れたものが、何時も勝利を納めていた。

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その米国が変調をきたし始めたのは何時の頃だろうか…確かに変わってきた。

その最たるものは金権主義で、リーマンショックはその典型だが、基本的には変わっていない。

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金が全ての国であって、ほんの数パーセントの人々が国の富の大部分を握っている。

貧富の差は当然のことであって、そこに雑多な民族が関わるのである。

それに過剰なまでの人権意識は、どこから派生するのかと不思議なくらいで、

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ゴネ得がまかり通っていて、日本のメーカーも(トヨタのブレーキ)かなり痛めつけられている。

その余波は日本にも押し寄せていて、須らく自己責任のはずが他者に責任を押し付ける風潮だ。

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それにトランプ氏の動向の最たるものに、自国主義があって、地球温暖化にしても通商貿易にしても、大国が勝手なことを言いだしたら、正にそれは20世紀初頭だ。

中国やロシア、それに英国も加わって、自国中心主義に邁進しようとしているようだ。

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さてもこの日本、グローバルな世界にこそ活路を見出そうとしてきたのだが、はてどうする。

しかしてトランプ氏の登場で株価こそ上がったが、その先の在り様はようとして知れない。

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コメント

グローバル化を勧めたアメリカだが、グローバル化のツケに苦しめられて、アメリカ国内が思っている以上に弱体化してしまいましたね。
日本からも製造業がありますが、アメリカのようになってしまうのでしょうかね?
と思われトランプ氏のやり方に興味があります。

投稿: ひろ | 2016年11月22日 (火) 06時49分

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