« 100kの一歩 | トップページ | 心って何 »

2017年1月16日 (月)

宮古島旅情

近頃では、遠隔地にも航空機でひとっ飛びだから、昔風の旅情などは望むべくもない。

でもマラソンの旅とは言え、毎年この時期に宮古島に出掛けている訳だ。

Dscn0565

そしてその魅力は、やはり南国の格段の温かさ(本州とのギャップ)だろう。

厳冬の本州を尻目に、春盛りの島を(マラソンで)満喫できるのだから、これ以上はない。

Dscn0570

そして、このグルッと回っても100kそこそこの小さな島には、隠れた魅力が幾つかある。

Dscn0576

一つはサトウキビの畑で、島の2/3はサトウキビに覆われていると言っても良いだろう。

この製糖産業は観光に次ぐ一大産業で、年中収穫・製糖が行われている。

Dscn0590

キビは粗放的な作物だが、一部で機械化も進み、この島を維持する上でどうしても欠かせない農作物になっている。

Dscn0579

次いでマンゴーを始めとした熱帯果樹で、やはりこの島に来たらマンゴージュースを頂きたい。

私達が毎年泊まるホテルの隣には、何故か立派なドイツの城とドイツ民族館がある。

Dscn0598

明治の始めドイツ商船が近くで難破し、島民が救助に当たったのがきっかけで、ドイツが友好の印として建設したものだ。

Dscn0608

その城がこの上野村の景色に溶け込んでいて、隣接して続くリゾート施設ともマッチした不思議な景観になっている。

この他にも、海中水族館や来島、池間島、永良部島を結ぶ長大橋、宮古ブルーの海、

Dscn0618

マングローブ公園、先祖を呼び戻す三嶽、あぁ〜それに漆黒の夜もある。

Dscn0619

それに加えて三味線の音色が流れてくれば、「あぁ遠くに来たなぁ」ってシミジミとしてしまう。

Dscn0622

ともあれ宮古から帰って、これで本格的に今年が始まるって気分である。

Dscn0627

勿論今年も、各地のウルトラマラソンを転戦する訳だが、やはり日常的な体力強化が不可欠だ。

Dscn0628

歩かずに走り続ける根気・気力は、日々の鍛錬で養うしかない。

Dscn0632

あぁ〜終わったって感慨よりも、明日に向かって前に出ようと心している。

|

« 100kの一歩 | トップページ | 心って何 »

「旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/172740/64771451

この記事へのトラックバック一覧です: 宮古島旅情:

« 100kの一歩 | トップページ | 心って何 »