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2017年2月 9日 (木)

たった一度の・・・

誰だって一生に一度しか無い出来事なら、それはそれは大切にするのではないか。

漫然と過ごしてきた70年・・とは言わないが、その一日を風任せに過ごして来なかったか。

思うのは、50代の一年と70代の一年とでは、その重みが全く違うと言うことだ。

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確かにこれまでの私には、無限の(人生は永遠に続くって言う)将来があった。

だけど、これから10年生きるのかどうかと考えると、少しばかり人生に対して謙虚にならざるを得ない。

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謙虚にはなるのだが、私の毎日はそんなに変わるもんじゃない。

朝食を済ませて街頭に立って子供たちを見送り、ホウレンソウの出荷作業。

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その後は、今シーズン最後の播種(ホウレンソウ)床づくりに汗を流し、

降り出した雨を見定めて、ブドウの枯れ枝の焼却作業に取り掛かる。

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やがて独り昼食を済ませ、静岡の会議へと車を走らせる。

その帰り道、明日の箱根路(かなりの雪があるらしい)に備えて、車のチェーンを買い求める。

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実は、明日は十数年ぶりの女房孝行(?・・御機嫌取り)で、箱根に出掛けるのである。

やはり日頃の心がけが悪いというか、大雪予報と蜂合わせたのである。

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ともあれ、この一日だって些細もない一分始終で終わってしまっている。

人生と言うのは、そうした何の変哲もない毎日の繰り返しではあるが、それでも何らかの意味が欲しい。

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「これが、出来た!!」って、些細もない自己満足が出来りゃ、それでゆっくり眠れるってもんだ。

それで毎日、何事かをしなくっちゃって、急かされる様な日々を送っている。

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これは多分、この先あんまり長くない証拠なのかも知れない????

それとも、単なる貧乏性か。

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