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2017年2月 6日 (月)

文章を書く

人は言葉によってものを考えるのだが、考えを組み立てるのはやはり書くことによってだろう。

書くことをしない単なる口先のおしゃべりだけでは、思考はさほど深まりはしない。

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それに悔しさや楽しさを含め、色々と思うことがあっても、私達は直ぐに忘れてしまう。

書くことによって思考を組み立て、思いに残すことが出来るのだ。

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つまり、考えることなくその日を生きているだけなら、犬や猫とさして変わらないことになる。

それで私は、かつては日記を書き、今ではブログを書くことを習慣付けてきた。

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言葉は話言葉でもあるが、文字を得て始めてそのイメージを膨らませることが出来る。

特に活字(漢字)は、私にとっては時に思考(認識)の入り口の様な気がする。

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実は、ある程度まとまった文章を書くと言う事は、それ程容易な事ではない。

「思い」が無ければ何を書いて良いのか分からないし、書くにしても一定の文章力が必要だ。

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メールの時代の到来で書くことは増えているが、やはりメールで使う言葉は限られる。

私が本格的に文章を書くようになったのは、やはり仕事で必要に迫られてだった。

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「企画」と付くポジションに長く勤務したから、言うならば四六時中文章と格闘していた。

必要な統計や資料を読み込んで、将来を画策していくのが企画だから、それは真剣勝負だ。

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それから40代の中頃からは、仲間と同人誌を定期的に発行し、自分の主張(思い)を書くようになった。

これは仕事の文章とは違って個人の腹の中を表現するから、全く別の訓練になった。

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ともあれそんな試練もあって、私にとって文章を書く事はさして苦労ではなくなっている。

だけど、心の根っこから発して、読み手の共感を得られる文章を書くのは大変難しい。

読み手に何がしかの役に立つようにと思いながらも、兎角独り善がりに終始してしまう。

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このブログだってモノローグ(独り言)だからと弁解しつつ、それでも塵も積もれば山となるである。

書き続けてそろそろ11年、今夜で3,924日目になった。

はぁ~て、何時まで書くのかなぁ~と思いつつ、案外、書くことが張合いになっている。

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