« 今何処紅顔子 | トップページ | 男たるもの »

2017年4月 5日 (水)

馬齢と力

プロ将棋の世界で中学生(14歳)の藤井四段が、11連勝の快進撃を続けている。

囲碁の世界なら井山裕太が、二十歳の時から囲碁界の頂点に立ち続けている。

Dscn1382

スポーツの世界も同様で、ゴルフだって最近じゃみんなグゥ~ンと若返っている。

どうやら体力だけでなく、知力も情報蓄積によって進化するようで、時代はどうも若者に利しているようだ。

Dscn1380

人間は、年と共に人間を知り、仕事にも馴染んで、知識・経験・戦略を蓄積していくもので、

本来なら中学生に何が出来るのかと思う筈だが、現実に経験豊富な棋士が勝てないのだ。

Dscn1365

サラリーマンの社会なら、年齢に応じて地位や収入が上がるのが一般的だが、勝負の世界じゃそんな訳には行かない。

つくづくそんな世界に住まなくて良かったとは思うが、しかし「年齢」と言うものをどう考えるべきか?

Dscn1342

先ずは、スポーツにしろ何にしろ、プロの世界は別世界だということだろうか。

Dscn1340

幸いにも、私の楽しんでいるマラソンの世界は比較的高年齢で、選手もさることながら、

マラソン大会の一般参加者は、むしろ高年齢者の方が多いくらいではなかろうか。

Dscn1333

瞬発力では若さにかなうはずも無いが、持続力と辛抱強さに関しては何とかなるのである。

現実に走友のNさんは75歳になるが、毎日山を走っていて年代別ランキングが全国で5~6番をキープしている。

Dscn1330

フルの記録も3時間台を維持しているんだから、とてものこと真似はできないが、続けることだけは可能だと思っている。

ところで、このところ囲碁に再挑戦しようかと思案している。

Dscn1329

二十代の頃に日本棋院の初段を取得して以来、さっぱりご無沙汰している囲碁である。

一頃熱くなった時期があって、ボーナスを叩いて栢の碁盤と蛤の碁石も買い揃えた。

Dscn1328

しかしその後、もっぱらアウトドアに熱中することになって、埃を被ったままになっている。

そいつをおっとり刀で取り出し、改めて腕を磨いてみようかと考えている。

Dscn1322

この転換は簡単ではないが、時間を見つけて棋譜を並べる位は出来るのではないか。

ボケ防止を兼ねた80歳計画の一環にしたいのだが、先ずは碁敵探しが必要かなぁ~。

Dscn1320

それはともかくも、馬齢を重ねはしたが、力の発揮はそれなりの仕方があると思っている。

|

« 今何処紅顔子 | トップページ | 男たるもの »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/172740/65110571

この記事へのトラックバック一覧です: 馬齢と力:

« 今何処紅顔子 | トップページ | 男たるもの »