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2017年5月13日 (土)

同行二人

久しぶりの雨らしい雨で、畑の野菜も草もホッと一息ついている様だ。

午後になって雨が止んだので、杭を打って諸々の支柱立てをした。

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ナスにしろピーマンにしろ、トマト、キュウリ、すべからく支柱をしっかり作って誘因が必要だ。

それはともかく、今年はウリハムシの発生が早く、折角のキュウリが大被害を受けている。

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それでキュウリの畝全体を網で覆うことを思い付いて、早速実行してみた。

出来栄えは上々なのだが、果たしてこれで奴らの襲来を防げるものかどうか? 先ずは試みである。

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ブドウの管理作業もようやく追い付いてきて、毎朝のジベ処理に忙しい。

ところで、今日は冒頭に「同行二人」と書いたが、その表現の仕方にいささか困っている。

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二人とは夫唱婦随でもなく、いわんや弘法大師や躁うつ病でも、もちろん二重人格でもない。

しかしながらこの期に及んで、時として自分が誰なのか分からなくなることがある。

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否、何をするのが自分なのかが分からなくなるという意味である。

長年付き合ってきた自分だから全て知っていると思いながら、どうもそう言い切れないのだ。

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強気な自分と弱気の自分なら何時も同居しているし、怠惰と勤勉も同様だ。

しかしここ数年だろうか、(年に数回)思いがけず自分が制御不能に陥る時がある。

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何故それが出てくるのか分からないが、人間とは(私だけか?)摩訶不思議なものである。

そこで話は葡萄に戻るのだが、今年の芽生えはバラつきが大きく、花の付かない枝も多い。

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原因は天候だと思うのだが、その制御不能な(管理上の)理由をあれこれ考えている。

毎年、今年こそはと取り組むのだが、その「今年こそ」が中々実現できないのである。

彼らには感情はないのだが、その代わりにはっきりと態度で表現するのである。

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そう、今年手抜きをすれば、その影響は後になって如実に現れる。

この点人間は移り気で、相方の気分次第と言うこともあって、中々に思うに任せない。

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