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2017年6月 1日 (木)

早起きにて候

春眠暁を覚えずというあの心地良さを忘れて、もうどの位になるだろうか?

私はもともとは夜型で、試験勉強も仕事の事前準備も前夜のうちに済ませてきた。

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それを忘れて寝入ったりすると、頭の神経が半分起きていて、次の日はダブルパンチだ。

何か心配事や興奮事があると熟睡は出来ないから、済ませてから寝るのがベターだ。

その試験勉強が無くなって久しく、近頃では早々(10時過ぎ)に寝てしまうのが常だ。

すると朝がドンドン早くなって、4時半頃には起きてしまう。

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日の出の遅い冬場は本当に困るのだが、この時期は一日が長くなって重宝している。

先ずは牛乳に溶かしたプロテインを飲みながら、新聞三紙にざっと目を通す。

世の中の事はこんなもんかと納得すると、ブドウのハウスに入ってこの時期ならば、

二回目のジベレリン処理作業を終え、ひと房ずつ摘粒をしながら仕上げの形を作る。

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全ての房だからこれは気の遠くなるような作業だが、摘粒が遅れると房がコンクリートのように硬くなってしまう。

切り落としたブドウの青い粒が床一杯広がる頃、細君が朝飯の連絡に来る。

これがもう少し季節が進むと、ブドウやオクラの収穫・調整作業になるのである。

この朝の作業は暑さ対策でもあり、正に朝飯前におおよその仕事を済ませてしまう。

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それで朝食を済ませると街頭に立って子供達を見送り、その足で山に向かうのである。

昔から早起きは三文の得と言われるが、この得よりも快適な一日のリズム感が大変良い。

早起きは老人の得手とされているから、私もそうなったかと思わないでもないが、

もうこの習慣は二十年以上前からのものだ。

それに我が最愛の細君などは、7時近くなって起き出してくるのが常なのである。

ともあれ、もう宵っ張りは出来ないなぁ〜。

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