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2017年7月18日 (火)

養気養体

ここ数日来の暑さは、正に是、痛快なる暑さ(机上の温度計33.4度)ではなかろうか!!

こんな時にこそ「養気養体」とばかりに、今日も山を走って汗をたっぷりかいてきたところだ。

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山に向かう際には、500ccのペットボトルにデキストリンを溶かし、蜂蜜で味をつけて持っていく。

そのペットボトル一本が3時間近い山中行動の唯一の栄養で、一区切り毎のご褒美に一口含む。

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その一口が得も言われぬ美味しさで、それで次の区切り(2km)まで頑張ってしまうのである。

ともあれ暑い時には、動行(行動)して以て体を養うに限るのではないか。

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この点儒学者の佐藤一斎先生は「人は則ち地気の精鋭なり。吾れ静座して以て気を養い、

動行して以て体を養い、気体相資し、以てこの生を養わんと欲す。(言志晩録)」と言う。

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けだし名言であって、暑い暑いと冷房なぞに依存していたのでは気が萎えるばかりである。

因みに我が家では、冷房器具の使用は一切(うちわと扇風機を除き)ご法度である。

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ところでこの暑さは、稲や夏の青果をも養うものであって、サツマイモも勢いよく蔓を伸ばしている。

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稲はそろそろ花(鈴花)を付けようかという頃合いで、今頃の彼らの姿にも元気をもらう。

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春先から実を成らせ続けてきたキュウリは、そろそろ選手交代の時期で、

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新たな畝に苗を植え、そして立派な柵を完成させた(これも汗の賜物)ところだ。

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水さえ補給すれば、「地これを養う」のであって、彼らはグイグイと成長していく。

その植物たちの恵みに支えられて私達は生きている訳だが、その根本は自然の命だ。

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自分の日々の暮らしは、「地に従いて生きる」そのものだと思っている。

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