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2017年7月23日 (日)

人生の不思議

泣いたり笑ったり、怒ったり喜んだり、そう言う色々なことをしながら、既に70年近くになる。

人生ってのは、生まれてから死ぬまでの一定の期間だが、これは権利でも何でもない。

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植物や諸々の動物と同じように、偶然この世に生まれ出て、そして消えていく一つの命に過ぎない。

そう言う意味じゃ、今ここに存在するこの自分の存在自体が神秘なのかも知れない。

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本気でそう思いながら、毎日汗をかいて走ったり、作物を育てたりしている。

仕事や何やカヤで振り回されている時には感じなかった、そんな当たり前の感覚になった。

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山で走りながら「風の気持」を感じ、山の木(ウバメガシ)の気持ちになったりもする。

とは言え仙人になった訳でもなく、喜怒哀楽はもとより日々の暮らしは何も変わっていない。

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こうやって日々好日、為すがままに生き暮して良いものかどうか?

今月は既に400k以上走っていて、朝起きると体がギィーギィと音を立てている。

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しかし、早朝の仕事を30分もすすめるうちに、さてこそ山へと言う気分になるのである。

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而して、毎日同じ様な日々が続くのである。

生きているものは必ず死ぬ訳で、その時は何時か分からないが、それも人生の面白さだろう。

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「生きて死ぬ」そのものが不思議だが、その間を如何に生きるかはもっと面白い。

「今を生きる」とは如何なるものか、そいつを極めたいと思っている。

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