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2017年7月 8日 (土)

ビアマラ

この昼日中、暑い最中をと思うのだが、それを敢えて走ろうというのがビアマラだ。

午後一時、三十度はゆうに超えている浜松駅に集まって、5k程先の中田島海岸まで走り、

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帰ってきて、遠鉄デパート屋上のビアガーデンで楽しもうという試みである。

去りながら流石に暑く、持っていたペットボトルは直ぐに空になってしまった。

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中田島海岸は砂丘や凧あげ祭りで知られるが、今は例の防潮堤の建設の真っ最中である。

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東日本大震災以降、津波から地域を守ることが大きな課題になって、H13mの防潮堤の建設が進んでいるのだ。

砂丘の景観などと言う人もいるが、沿岸に住んでいる人にとってみれば喫緊の課題だ。

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その工事現場を越えて海岸に出ると、流石に涼しい風が吹いていて、

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ホッと何か懐かしい気もするが、海の恐ろしさも併せて感じざるを得ない。

人間も元を辿れば海から這い出してきたはずなのに、今じゃ海を恐れる様になっている。

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堤防はビルの四階ほどもあって、頼もしい堤なんだろうが、大自然の波動は巨大だ。

ともあれ、砂丘を500mほど往復しただけで、サハラ砂漠250kを考えてしまった。

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靴に砂場入り込むし、気温は40度を超えるだろうし、果たして命が持つのかどうか・・・?

水もコンビニも無いサハラ砂漠を15kの荷物を背負って、毎日50k進まねばならない。

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年齢的には既に限界点に達しているが、このチャンスを逃したら二度と挑戦出来ないだろう。

そんなことを考えながら、あまりの暑さにかき氷屋に飛び込むことになって一息。

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俄かに進路を変更して、天竜川河口の八扇の湯へ向かうことになった。

ここで鋭気を養い、シャトルバスで駅に戻って、ビアガーデンに乗り込んだのであった。

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夏の始め・・・大変な人出で、私達もついつい長いしてしまったのである。

走って汗をかいて、さして仲間との四方山話も、それはそれは生きているしるしよ。

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