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2017年7月17日 (月)

若さと元気

最近気になっていることは、走ってもスピードが出ないことで、それは年齢の故だとばかり思っていた。

昨日のマラニックでもかなり歩いてしまったし、それは失われつつある若さだと半ば諦めていた。

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生きている限り人は老いる訳で、この若さを失いつつあることへの不安と焦燥は、私にとっての永遠のテーマとすら思っていた。

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それで昨日の懇親会で、広島から来られたHさんが84歳(見たところ75歳)だと知った。

そしてそのHさんは、私よりもはるかに速くゴールしていたのである。

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と言うことは、走るスピードは必ずしも年齢に制約されないってことで、それに広島から遥々浜名湖まで走りに来ること自体が元気の印だ。

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懇親会を終えて、弁天島から新居駅に向かう2kmばかりを、皆と一緒に四方山話をしながら歩いた。

その中である方が「走るって、ただ体を前に倒して、尚且つ転ばないように足を運びゃ良い」

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と金哲彦氏の言葉を引用しながら語っていた。

実は私はここ最近、前屈みになることを恐れて胸を張ることに専念してきていた。

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結果的にギコチない走りになって、足首を使うことで辛うじて走っていたのに気付いた。

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思いは「ひょっとして・・」だったが、今日は早速それを山で試してみたのである。

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なんと・・・・これまで15kを3時間も要していたのに、それが30分近く速くなったのである。

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何のことは無い、アンチエイジを工夫していた筈が、そもそも基本から逸脱していたのである。

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老いていくことは絶対の事実だが、これに無駄な抵抗などしなくても自然体で十分なんだ。

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而してそのことに気付いたというか、新たな発見をした貴重な一日になったのである。

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