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2017年8月 6日 (日)

センチメンタル

甲羅を重ねて図太くなったとは言え、自分はセンチメンタリストだと信じている。

子供の頃から情に感じやすく、本を読んでも映画を観ても、時に演説を聞いても涙を流していたりする。

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単純な精神構造をしているのか、案外簡単に感極まってしまうのである。

最近でも、100kマラソンのゴール近くでは、かなりの確率で涙していることが多い。

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それに音楽や歌でも、その世界の中に感情移入してしまっていたりする。

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例えば歌なら、愛や別れ、幸せを歌われることが多いが、その「永遠を信じて」って歌われるだけで、心が波立つというか、切なくなってしまうのである。

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永遠の愛や幸せなどある筈もないのに、それを信じようとする主人公に同情するのだろうか。

思えば人の世は思うままになるものでは無く、信頼し裏切られってなことを繰り返す。

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甘い期待を懐こうとする弱い心は、何時もそうやって傷つき続けてきたのである。

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何時の間にか感受性は鈍くなって、人生の割り切りを覚えるのだが、ふとした調子にその箍が外れるのである。

先日は直虎コンサートの録画を見て、あのドラマ以上に重厚な音楽に感激していた。

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別に秀吉や信長でなくとも、田舎の小さな両国の主にだって、そりゃ壮大なドラマがあって何の不思議もない。

それはしがない我が人生だって同じ・・・と思った途端に涙が流れてきたのである。

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