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2017年9月22日 (金)

体力と神経

昨日は交通安全運動の初日で、私の立哨交差点に何人かの自治会役員が立っていた。

半ズボンランシャツ姿の私を見て、「若いねぇー」と声を上げたのだが、お歴々は皆私より年下で、かなりの重ね着をしてのお出ましであった。

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私の体感とは異なって今朝は幾分寒かったらしいのだが、これも日頃の運動習慣の成果だ。

運動(私の場合はラン)は、肉体が健やかになるのは勿論のこと、脳の血流も良くしてくれる。

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つまりボケ防止にも有効ということだが、この運動習慣を身につけるのは容易じゃない。

40歳を過ぎてからの運動だったから、始めは中々続かなくって、三日坊主を何度も繰り返し、

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運動が習慣化するまでに4年位は掛ったろうか、それを助けてくれたのがランニングクラブだ。

走る仲間の存在が続ける契機になって、自分の脳に運動するって回路を定着させることが出来たんだ。

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ともあれ何度も書いているように、現在も月に400k以上の距離を走っている。

何しろ年齢も年齢だから決して無理はしないから、若い人からすればノロノロってことかな。

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それでもその蓄積の賜物で、山に登ったって足はビクともしない。

毎日爽快感を味わって、飯は旨いし、眠りもパタンキューの安眠である。

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この運動は止められないって言うか、多分この世を去る時だってバタンキューってな具合になるんじゃなかろうか。

勿論今日も午前中は山を走って、午後はずぅ〜っとホウレンソウの種播きである。

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丹後100kマラソンが中止になったお蔭で、私のホウレンソウ栽培に弾みがついてしまった。

午後の4時間、淡々と種を播き続ける根気を養ったのも、実はランニング習慣のお蔭である。

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人生は何も派手なことがありぁ良いって訳でもなく、何の変哲もない単調な繰り返しも大事なんだ。

播いたホウレンソウの何千粒は、今日から一斉にその生命力を発揚し始めるのである。

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私は、その彼らの元気と共に、明日に向かって走るのである。

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コメント

こんばんは。
山草人さんは、いつも若々しいと思ってます。
私も十年早くマラソンに目覚めていたら(笑)
今はみんなと一緒に走っていただろうなと思います。
それから。この写真は郡上ですよね。
何年か前に郡上おどりを踊りに行ったことがあります。夜中中踊りました(あの頃は若かった)

「郡上の八幡出てゆく時は、雨も降らぬに袖しぼる」
この歌詞のように汗で浴衣がぐっしょりと濡れました(笑)

投稿: さくら | 2017年9月23日 (土) 20時33分

兄貴は、見た目は兎も角、体力は若い!
でも人は、鍛えた身体と別れる時が来る!
それは遠くないかも知れない!
3日か?1週間後かもしれない!

我が兄が、また肺炎のようだ!
1人でトイレに行けない!

結婚も子育ても借金もマラソンも全てに覚悟がいる!
ダラダラと生きるられると思えない!
大好きな兄でもある!
かっこよく死ね!
そお思う!
とんコロリンか?笑
平和でいいけれど!
家族に愛されてとんコロリンいいですね!
俺は飯を止める!
そんな死に方が理想

投稿: ひろ | 2017年9月23日 (土) 22時41分

さくらさんも、色々と中々やっているじゃないですか。物事に、何歳でなければならないってことは、?ないのかも知れません。
 郡上は出向いた途上に初めて立ち寄りました。郡上踊りは、明け方の踊りが最高だそうですね。私も何時か踊ってみたいと思っています。
               山草人
                

投稿: 山草人 | 2017年9月24日 (日) 20時14分

ひろさん、その通りかも知れませんね。実は昨日の遠山郷51kマラニックでも、下り坂を疾走中に転倒して幾分の負傷をしてしまいました。俺は倒れないって、思っていたのにです。幸い周りのランナーに助けられて、ゴールに辿り着くことができました。人生、過信はいけませんね。
                山草人

投稿: 山草人 | 2017年9月25日 (月) 08時20分

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