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2017年10月 1日 (日)

復興途上を走る

今日は、東北・みやぎ復興マラソンを4時間40分で走ってきた。

最初の大会の上に、ファンランを含めて二万人近い参加者で、アプローチも帰りも大混乱だった。

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シャトルバスを降りてから2km余を歩かなければならず、会場に入ってからもどっちに進んでよいのやら、そのうちスタート時間が迫るし、・・

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ともあれ4ウェーブスタートで、私達は最初のスタートから25分遅れてのスタートだった。

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先ずはかつての震災で大被害を受けて嵩上げされた新品の道路を10kほど走る。

海岸沿いのその道路の海側には、あちこちに命山が造られていて、かつての被害を偲ばせる。

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とは言え走路は平坦で、先行のランナーをどんどん(?)抜いていく。

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海岸沿いの道路には真新しい堤防と、その傍らには木組みの暴風垣が延々と続いている。

20k近く快調と思われた足だが、先週の遠山で負傷した左足が引きつる様になった。

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スピードを落として暫く様子をみると、幸いにも2〜3kで引きつりは収まった。

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25kを過ぎると対面走行になって、先行ランナーの顔を見ながらのランになって、これが疲労を忘れさせてくれる。

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すると東京のH江さんやO川さんの顔も見れて、やがて残り10kの地点からは、残りを如何に楽しく走るかを考えていた。

その楽しさだが、最もずしりと来たのは被災者たちの熱心なエールで、ありがとう、ありがとうの連続なのである。

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そう道路も住宅もかなり新装なっていて、あの当時の面影は確かに少なくなっている。

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しかし亡くなった人だって多い訳で、それと裏腹に復興をみんなで祝い、さらにホントの復興に向けて走ろうとの趣旨だ。

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それでこの地に2万人もの人々が集まったのである。

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帰りのシャトルバスには乗るまでに、何と1時間並んでいて、暗くなるころやっとバスに乗れた。

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そこから山形の蔵王温泉まで車を2時間走らせ、そそくさと食事を終えて、硫黄の風呂を出たところである。

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明日は、蔵王山に登る。

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