« 大内宿から鶴ヶ城へ | トップページ | 俺も時代の子 »

2017年10月31日 (火)

敢えてやってみる

私の人生の大半は、平凡なサラリーマンで正に絵に描いた様に平凡な人生だった。

とは言え、当たり前だが仕事でも人間関係、家族のことなど、それはそれ相当の苦労をしてきた。

Img_0003

そして、それが自分の力量の精一杯だと思って暮らしてきたのである。

まさに凡人の凡人たる所以だが、「折角苦労するなら、もっと冒険しよう」とは考えなかった。

Img_0005

夢や冒険よりも安定を何よりも大切にしてきた訳だが、古希にまで生きてきて、

Img_0017

改めて考えてみると、今更守らなければならない物など何もない。

体のどこかで、どの道苦労するなら「これから出来る最大限を極めろ」って声がして、

Img_0018

老体との相談ではあるが、やるorやらないの選択なら、須らく敢えてやってみようと心に決めている。

Img_0019

今更の声も気にはなるが、後悔先に立たずで平穏な老後など愚の骨頂だと思っている。

先日85歳になるOさんとお会いしたのだが、彼は世界各地のマラソンに挑戦しているし、

Img_0021

ユニークなのはブロークンな英語を駆使して、何時も一人で参加していることだ。

Img_0023

もう一人バンパイア―と呼ばれる73歳のIさんは、毎年世界のグレイトレース(砂漠や南極などを走る)に参加していて、来月はパタゴニアの250kを走るのだそうだ。

お二人とも、限界への挑戦が日々の生きる糧になっている様子で、何時も楽天的で尚且つ陽気だ。

Img_0027

人生はやるかやらないかの選択であって、自分に出来ない理由を探すのは簡単だ。

Img_0029

困難は分かり切っていて、そこを何とかクリアーしていくのが人生の醍醐味なんだろう。

無謀はともかく、あれこれ工夫努力を積み重ねて「敢えてやってみる」ことにしたい。

Img_0036

出来れば40代の頃からこんな気になっていたらと思わないではないが、今からでも遅くはない。

Img_0044

団塊の世代の諸君、自分の人生を精一杯燃やそうではないか。

|

« 大内宿から鶴ヶ城へ | トップページ | 俺も時代の子 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/172740/65986318

この記事へのトラックバック一覧です: 敢えてやってみる:

« 大内宿から鶴ヶ城へ | トップページ | 俺も時代の子 »