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2017年11月14日 (火)

楽しく苦しみて後笑う

どうやら人間と言うものは、苦しかったり大変だったことは、早々に忘れてしまうものらしい。

その代わりに楽しかったことは何時までも覚えていて、ともかく不思議な生き物なんだ。

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それで、完走の感激、仲間との楽しかったひと時が積み重なっていくから、直ぐに苦しかろう次の大会にエントリーしてしまう。

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そんな次第で私なぞは、年がら年中あちこちの大会に出張っている訳だ。

先日の南伊豆みちくさマラソン75kも、村々が競い合ってのエイドやユニークな案山子、

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岩肌を洗う荒波や勇壮な景観などの一方、これでもかこれでもかとアップダウンが続く。

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それに今回のような嵐に遭遇することだってある。

それでも困難を押してやり遂げれば、それに倍増する喜びが待っているのである。

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大会のコース表示は矢印で十分なのだが、この大会はいちいち案山子を立てていて、

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その服装や表情も個性的で楽しめるし、工夫して食材を出して下さるエイドの皆さんとのやり取りも、一瞬のことながら心温まる。

50kを過ぎて心身ともに疲労が重なってくるが、共に走るランナーとの会話がその疲労を軽くしてくれる。

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それも走友との会話は、体の真底から出てくるやり取りだから、互いに素直なものだ。

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その苦しいレースが終われば風呂に入って、まさに楽しい懇親の場が待っているんだ。

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老夫婦の旅では決して味わうことのできない、心の開放がそこにはある。

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もちろん話題はその日のレースだが、思いっ切り笑って、その一日の苦しかったことを吹き飛ばしてしまう。

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ホンに、人生苦もありぁ楽しみもあるってなもんですねェ。

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