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2017年12月18日 (月)

重荷を背負って

昨日は名古屋に用事が出来て、どうせならと重い荷物を背負って出かけた。

ナビブで使うリュックを、どうしても体に馴染ませなければならないと考えているからだ。

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この一か月色々と試しているのだが、どうしても腰の部分に継続的な圧力がかかって、

15kも進むと、もう神経はその痛さを回避するのに必死なる。

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とは言え実際の沙漠では、一日に40〜81kを背負い続けなければならず、それに耐えられるのかが最大の課題だ。

それで今日は、名古屋から熱田、七里の渡、桶狭間、刈谷市から安城市までの32kを東上した。

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熱田神宮の森は初めてで、織田信長が桶狭間に向かう出陣の場とした、その頃の雰囲気を(多分に)残している。

今川義元を廃した後、信長が神宮に寄進した築地塀が今も残されている。

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この熱田神宮から、歴史を変えた戦いの場、桶狭間までは10k余りだろうか。

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熱田神宮のほど近くに七里の渡が史跡として残されていて、東海道はここから桑名までを海路を渡し船で渡ったのである。

ともあれ、この辺りから腰の周りの肌は真っ赤になって、今にも擦り剥けそうになっていた。

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それを重心移動させたり、リュックを上げたり下げたりして、それでも6時間半で安城についた。

舗装道路を走ってこのていたらくだから、このままではとても250kは耐えられないだろう。

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リュックの接触部分の緩和方法をあれこれ考えながらの一日になったが、10kもの荷物を背負っての40k以上の走りの負荷は尋常では無い。

残りの4か月で、これを普通にするための体と装備が必要なのだ。

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それに走りの一歩一歩を如何に大切にするかだ。(沙漠では、とにかく前に進まねば命が危ない。)

途中ですれ違った叔母さんに、「まあ大変、お幾つですか?」と尋ねられた。

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40歳とでも答えたがったが、正直に言うと相手はリュックを持ち上げて目を丸くしていた。

随分と消耗はしたが、来週の加重ランに向けて程良い訓練となった。

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