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2017年12月15日 (金)

時知りてこそ

昨日も似た様なことを書いたが、改めて男の平均寿命が80歳なのかと驚いている。

そして、何をすべきか定かならぬままに、無性に急がねばなるまいと思うのである。

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何この一年だってアッと言う間に過ぎ去ろうとしているし、10年だって同じことだろう。

私の書いているnovelは「時或は老い」がテーマで、そのリアルタイムで進行している事象そのものである。

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男が自分の年齢を自覚することの衝撃と、未来への希望と迷いを書こうとしている。

必ずくるものは死だが、そんなものは待っていても仕方がない。

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そして絶対に来ないもの(例えは゛???)は待つ必要が無い。

さらに来る来ないか分からない幸運(宝くじが当たる)などは、待つていても埒が明かない。

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だから平均とは言え余命10年であるならば、待つのでは無く、向かって行くのが人生だ。

そんな気持ちを、砂漠への挑戦を中心にした物語にしたいと思っている。

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まさに同時進行で書き進めているのだが、大きなドラマにさせる為のフィクションに苦慮している。

ともあれ人生は有限であって、有限であるからこそ、人々は勇躍するのである。

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とは言え、私の毎日は実に地道なものであって、子供達を見送り、山を走って、畑を耕す。

そして時に考え、思い付くままこのブログを書いて、飯を食って寝る、その繰り返しだ。

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それでも沸々とあれこれの野心に燃え、果たせぬ夢は枯れ野を焼き尽くす。

人はみんな同じ時間を過ごすのだが、同じことをしていても、その蜜度はかなり違う様だ。

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私の走っている毎日の数時間は、自由な発想と実に気儘な夢想の時間でもある。

人生は一度しか無い訳で、ならば存分に楽しまねばその甲斐が無かろうと思う。

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「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」(ガラシャ)

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