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2017年12月 3日 (日)

高川山に登る

英国やオーストラリアに行けば、丘はあっても山はない。

この点この島国は山ばかり(マウンティアス)で、殊に山梨県に行けば手頃な山が一杯だ。

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それで今日はM塚さんの企画で、高川山(976m)に登ってきた。

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富士川の遥か上流に大月という町があって、その町が秀麗富岳十二景を展開している。

大月市には数々の山があるが、富士山を臨んでコレッてポイントを12山選んだんだ。

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すると東京方面を中心に多くの人が次々とやってきて、富士を眺める絶景を目指すのである。

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我々も今日はその十二景の一つ、高川山に登ったのだが、登山口の初狩駅には既に100人程がスタンバイしていた。

高川山の真下には、あのリニア幹線が走っていて、山裾には高速で走るリニアの衝撃波を緩和させるための風洞が伸びている。

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ともあれ私達は9時に登り始めて一時間半弱で、その山頂を極めたが、狭い頂上は既に満員状態だった。

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絶好の天候に恵まれて、富士山も機嫌良く迎えてくれたし、温かな山頂での一時を過ごすことが出來たのである。

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それも山頂に着くとM塚さんがおもむろに取り出したガスボンベと鍋、それにワインを注いでのチーズフォンジュの昼食のお蔭でもある。

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富士山を肴にと言いたいが、その富士山はそっちのけで、腹一杯になるまでその美味を味わったのである。

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登山とすれば少し物足りない位だが、何と言っても絶景が待っているし、大きな負荷がなく登れるのが良いかな。

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と言っても、私は8k超のバックパックを背負って、これでもナミブ砂漠への肩慣らしである。

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兎に角、10k前後の荷物を体と一体化させることに努めているんだ。

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これがなかなかハードな仕儀だが、この半年で何とか耐えられる体を作りたいと思っている。

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「男の境涯、寄せて芙蓉の第一峰にあり」何歳になろうと、その心意気でありたいと思っている。

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