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2018年1月 9日 (火)

自らを知る

「あなたは、どんな人?」って聞かれて、果たしてすらすらと答えられるだろうか?

余程の自信家ならともかく、自分よりも他人について聞かれた方が答え易いのではないか。

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最も身近な存在である筈の自分だが、なかなかこれが分からないのが自分自身だと思う。

もとより最初から「自分」などありはしないし、自分は自分で創り上げるものなのだ。

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自分で努力して創ることをしなかったら、自分などどこを探してもある筈もない。

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しかるに今時の人達は、どうも自分を持ちたがらないようだ。

自分の考えを持たないというか、自分の考えを持てない、或は持とうとしないのである。

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マスコミを鵜呑みにしたり、誰かに依存することで、それが自分だと思っていたりする。

その方が楽だが、要するに自分を軽く見ている訳で、結果として他人をも侮るようになる。

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だから、先ずは勇気を出して自分を信じ、そして何事も行動してみることだと思う。

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実は団塊の世代のことを考えていて、彼らはそれぞれ70歳の峠を越えようとしている。

長年の会社勤めから解放されて、願ってもない自由を手にしたのだが、はて何をすべきかと戸惑っている。

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かつてあれ程欲していた『自由』が、実は最大の重荷になっている。

どうも人間には、人を服従させたいという気持ちと同時に、誰か強いものに服従して(酔って)いたいという気持ちがあるらしい。

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誰かに従っている方が楽ちんってことで、ナチスなど強力な指導者を求める心理の根源でもある。

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ともあれ自由を得たからには、他人の揶揄などの無駄は止めて、これを自身が縦横に活かすことこそ肝要だろう。

私自身も、この10年こそが我が人生の本当の勝負だと、その自分創りに取り組んでいる。

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