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2018年1月29日 (月)

大自然の中に・・・

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宇宙(地球)46億年の時の流れからすれば、私達の命なんてケシ粒程の意味も持たない。

それでも私達は、無意味に威張ったり誇ったり、コケティッシュな生き方をしている。

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後生大事に、この宇宙が自分を中心に回っていると錯覚しているからだ。

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だけど本当は、人間もこの大自然のほんの小さな一つの自然にすぎないのだ。

私達が生きようが死のうが、或いは国が滅びようが、大自然にとっては歯牙にも関わらない。

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そんな大自然の営みの中に身を置いてみようと思ったのが、砂漠への挑戦である。

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砂丘の風に飛ばされる砂粒にしがみ付いて、自分がその砂粒を這い登る蟻ん子だってことを学びに行くのである。

ケシ粒ほどの命でも、それでも俺は生きてらいってことをね。

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人生100年時代なんて言われているけど、人が精一杯を生きられるのは75前後までだろう。

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あの詩人サムエルソンの青春では、人が老いるとは単に歳を取ることではなく、多分に心の若さだという。

しかしどうだろうか、どんなに情熱に燃えていようと体が動かなくなったら、それは詮無いことだろう。

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人は間違いなく歳と共に体力が衰えるもので、出来ることが限られてくるのである。

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而して、私に残された時間は決して多くはない訳で、青春を謳歌するとすればこの五年だろう。

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そして、それまでの間に何を成し得るのかが、正に私の人生であろう。

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それはそれ、炬燵にくるまってヌクヌクと過ごすのも人生だが、私はそれを選ばない。

激しく生きて、旅の途上で命絶えることがあっても、それは本望ではなかろうか。

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砂漠の旅は、私の人生の旅そのものだろうと思っている。

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