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2018年1月17日 (水)

百花繚乱!?

下世話にと言うべきか、細君に誘われるままに、JAの年金友の会のショゥに出かけた。

地元のJAが二年に一度開く大会とかで、初めてその小林幸子ショウなるものに臨席した。

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最初にJA理事長の挨拶やら、警察のPRコントがあったが、集まった観客は須らく幸子が目当てだ。

その小林幸子、芸能活動がなんと53年になるのだそうである。

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いやさ感心したのはその年齢ではなく、53年も歌い続けられたその性根だ。

堂々たる歌手人生を謳歌してきたと思いきや、随分と下積みの時代もあって、それが今日の人間味に繋がっている。

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人間50年も同じことをやっていればそれなりのことは出来る筈だが、流石にプロであって、幸子の百花繚乱を見せてもらった。

いや、十分に楽しませてもらったと言うべきだろう。

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それで思ったのは、わが人生の70年の遍歴である。

もとより起伏の激しい芸能人と比べるべくもないが、我が百花繚乱は何処にありやと言うことだ。

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それは人の前に立って得意満面講演したり、厳しく職員を叱咤激励したことだってもある。

だけどそんなものは、過去のほんの一瞬であって、本当の自分の実力であったのかどうか?

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それは人には誰だって、晴れの日雨の日、それは様々な遍歴があって当然だ。

私だって、それはそれなりに海山谷川を越えてきたつもりだが、それが何だって感じだ。

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色々波乱万丈あったけど、今は平穏無事に日暮らしている。

毎朝挨拶を交わす子供達の目には、多分私は一人の好々爺に映っているに違いない。

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とまれ人間というものは、それぞれに精一杯の人生を生きる他ないのである。

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