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2018年1月 4日 (木)

自然とは

自然と私達の生き様、・・・の様なことを考えている。

年末の寒波では北海道を始めとして、30m/秒の風雪が大地を吹き抜けた。

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北国は大変だなぁと思う一方、私達は常に気まぐれな自然の中で生きていることを思う。

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昨日訪れた箱根だって、つい数年前に大噴火があったばかりだし、芦ノ湖もかつての火口だ。

火山の噴火、洪水、荒れ狂う海、猛威を振るう台風、そして灼熱の沙漠、それが自然の姿だ。

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豊かな実りをもたらすのも自然だが、自然は人々の存在などとは関係無く、それ自体が生きているかの様だ。

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昨日歩き走りした嶮しい石畳だって、何百年にも渡って人々が整備してきた人工の道だ。

そして箱根の杉並木だって、先人達が意図的に整備してきた風景だ。

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田園風景にしろ里山にしろ、私達が美しいと思うのは人々が手を加えた人工の自然である。

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厳しい寒さや強風が象徴的だが、自然の在り様は決して人間に優しい訳じゃない。

そして私達が心地よく生きられるのは、人間に都合よく作り変えられた人工の環境だ。

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それでぬくぬくとその環境の中に埋まって生活していると、本当の自然を忘れてしまう。

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まさに都市の生活はその様であって、自然など意識するのは稀であって、だからこそ「自然と共に生きよう」など言う言葉が力を持つ。

だからこそ私は、連日のように「砂漠の自然に耐えられる力を・・」と修練に余念ない。

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ぬくぬくと暮らした方が楽に決まっているが、それでは人生が面白くはならない。

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「この期に及んで何故自虐的な・・?」と言う人もいるが、なに自虐でも何でもなく、これこそが人生と言うものだと思っている。

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台風・嵐・地震・津波だろうが寒波であろうが、私達は何時もそうした自然と共存してるでしょ。

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あの険しい箱根路を、自分の足でかつてはみんな越えてきたんだ。

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砂漠だって、どうと言うこともない。

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