« 新春雑感 | トップページ | 箱根古道をひた走る »

2018年1月 2日 (火)

ふくを食す

今日は、もう何年になるだろうか、恒例になった新春遠州三山マラニックである。

袋井駅に集まったのは、40人余のいつもの仲間達である。

Img_0037

交々に新年のあいさつを交換しつつ、今年一年の元気な走りを誓いあうひと時でもある。

一年一年、お互いの身の周りには様々な出来事がある訳で、そいつを乗り越えて毎年集まってくる。

Img_0039

私にとってもこのマラニックは貴重なものになっていて、三山の神頼み以上に大切な集まりだ。

Img_0042

とは言え、可睡斎、油山寺、法多山尊栄寺と、今年のチャレンジの完遂を祈念して回った。

いずれも「どこそこの太郎兵衛参上、今年の健康と砂漠レースに幸多かれ」と記念したのだ。

Img_0045

人生、生きていればいつ何時何が起こるのか分からないのであって、こうして三山を自分の足で巡るなど、かなりの行幸ではないか。

Img_0047

以前はそんなことは考えなかったけど、歳とともに「有難い」と思う様になっている。

ともあれ可睡斎の静寂、油山寺の古式、法多山の烏合などを味わいつつ、新たな一年を思っている。

Img_0051

そお・・・特別変わったことがある訳もないが、日々之我が一日とすべく努めるしかない。

Img_0053

一日が終わってこのブログを記す時、この一日がそれで良かったのかどうか、それを確認して行くことだ。

さすれば、いつ何時この世をオサラバするとて、悔いはなかろうて。

Img_0055

報多山では、法多の団子(五体満足)を頂ながら、昔以来の一年一年を思い浮かべた。

Img_0063

子供の頃からこの山には、元日のまだ暗いうちに寒さを乗り越えて参拝してきた。

Img_0068

それが我が家の伝統の様になっていたのだが、いつの間にか時は移ろっていく。

Img_0069

そして、その移ろいこそが人生なのである。

Img_0070

年々歳々、この三山を巡りながら、人生の面白さと儚さを味わうのである。

Img_0075

そう、そして今年は古希なる年で、思うに記念すべき素晴らしい年になるのではないかと思っている。

Img_0076

Img_0078

|

« 新春雑感 | トップページ | 箱根古道をひた走る »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/172740/66232987

この記事へのトラックバック一覧です: ふくを食す:

« 新春雑感 | トップページ | 箱根古道をひた走る »