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2018年1月24日 (水)

私の娯楽

記録的な寒波襲来とかで、外は(雪国とは比べるべくもないが)強い氷風が吹いている。

その寒風の中を午前中は走る訳だが、歳の故か手先が冷たくてたまらない。

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本来、懸命に走れば血液の循環が良くなって、手足も暖かくなるのだが、如何せんこの寒波では冷たいままだ。

今日の世の中は至る所に娯楽が溢れていて、娯楽が人生の日常になりつつある。

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だってTVやスマホ、ネットに食、スポーツに会席ってな具合の毎日でしょ。

娯楽のために生きているかのような世相だが、隠居の私の娯楽は「走る」ことだけだ。

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耐え忍ぶ仕事なんてのはとうに無くなったし、敢えて娯楽で耐え忍んでいるのだ。

寒風にほぼ裸身を晒して3時間近く山を走るんだから、これは一種の修行かもしれない。

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だが私にとって、ランはまごうことなき娯楽(一日のメリハリ)なのである。

因みに私は、パチンコはおろかゲームも酒場にもTVやギャンブル にも縁がない。

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娯楽は、走る事とこのブログを書くこと、それにホウレンソウやブドウを育てることだ。

そう…娯楽とは本来、外から提供される刺激のことではないのだ。

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自分で作り出した世界の中で遊ぶからこそ、娯楽足りうるのではないか。

だから、隠居して何もしないで過ごす人に、本当の娯楽などありはしないのである。

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娯楽とは楽しいことの同義であって、楽しければ飽くことのない行為だろう。

この点現代人は、アミューズメント化してしまって、何が娯楽か分からなくなっているようだ。

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こん春ナミブ砂漠250kを走るのも、私にとっては大いなる娯楽であって、その為にワクワクとした日々を送っている。

今日も長い長い英文を翻訳し、そいつを噛みしめながら砂漠レースに備えている。

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而して人生とは、娯楽であれ仕事であれ、自分のすべきことを見定めて、そしてするべきことをするってことに尽きるのではないか。

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