« 誉をあげむ | トップページ | 精一杯ということ »

2018年3月20日 (火)

I'm in a pickles.

走っていて転んだり、人と諍いを起こしたり、落第したりと困ったことは次々と起こる。

だからと言って、困った困ったと頭を抱えているなんてことはなかった。

Img_9505

何時だって、なにくそとか、今度こそはって頑張ってきたはずだ。

そう‥人生なんて、成るようにしか成らないし、成らないようには成らないのである。

Img_9493

このこれまでの70年を振り返ってみて、果たして本当に困ったことなど一度として無かったのではないか。

失敗を強いてあげれば、女を見る目がないままに結婚を急いだことだが、それだって思いようで、これで良かったのかもしれない。

Img_9492

男と女は面白いもので、殊に夫婦は世の中で一番相性の悪い者同士がくっつくものらしい。

そもそも「恋」と言う字を変わる心と書くように、一時の熱が冷めてみると、うんざりばかりになる。

Img_9491

しかしながら見方を変えれば、この相方のお陰で心の緊張が癒されてきたのである。

人には誰だって欠点もあれば長所もあって、欠点には目を瞑るに越したことはないのだ。

Img_9460

夫婦だって、(お互い干渉することなく)それぞれに自己実現を目指せは良いのである。

古稀を過ぎて尚更だが、There is nothing to it.って気持ちがますます強くなっている。

Img_9452

気が付いてみれば、最近ではpickles(漬物)が好きになって、欠かせない食材になっている。

同じ一生をどう過ごすかなんてことは、手前のやり方次第なのである。

Img_9450

全てを固定化しないで、柔らかに考えれば、道は幾筋も見えてくる。

どうしようもない堅物だった男が、これだけ柔らかになったんだから推して知るべしだろう。

Img_9449

極楽浄土は西方十万億土に存在すると、阿弥陀経にそう書かれている訳で、

私も何時かはその浄土とやらにむかう旅に出なければならないのだが、その前にまだまだ謳歌しなければならない現世がある。

Img_9448

漬物樽なんぞに漬かっている暇はないのだ。

|

« 誉をあげむ | トップページ | 精一杯ということ »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/172740/66518185

この記事へのトラックバック一覧です: I'm in a pickles.:

« 誉をあげむ | トップページ | 精一杯ということ »