« Mt富士に見守られ | トップページ | ナビブへの旅ーNO1 »

2018年4月23日 (月)

a life worth

今朝は突然保育園の子供たちがやってきて、口々に「あっ、お爺ちゃんだ」と言う。

短パン・ランシャツ姿でブドウの手入れ(花房整理)をしていたのだが、子供たちを前にして「これからは、お兄さんと言いなさい」と言っていた。

Img_9944

素直な子供達は直ぐに「お兄さん」と言い直したので、快く彼らを受け入れた次第だ。

近頃では外での園外生活を多くするんだとかで、今日は我が家の柏の葉を採りに来たのだ。

Img_9945

次いでに花の咲き始めたデラウエアの部屋に入って、食べられる頃にまた来ますと帰っていった。

果たして今度やってきた時、ちゃんと「お兄さん」と呼ぶのかどうか?

Img_9946

それはともあれ、私も随分長く生きてきた訳だが、今日はその価値について書こうとしている。

私達は誰だって生きている限り、できれば充実した意義のある生き方をしたいと思っている。Img_9641

だけど現実は、日々の生活の惰性と言うか、雑事に追い流されて毎日を過ごしてしまっている。

そもそも生きる価値って何かと考えても、これは人によって千差万別だ。

Img_9636

経済活動をしている人なら最大の利益を上げることかもしれないし、芸術家なら他人の評価に耐えうる作品を生み出すことだろうか。

仕事が生き甲斐と言う人は多いし、My homeこそ後生大事と考えている人も多い。

Img_9637

それに既に一線を退いた私達の生き甲斐は、これまた全く変わってきてしかるべきだ。

Img_9632

もちろん、食べて飲むことだけが生き甲斐なんてことになったら、それは大変だと思っている。

Img_9631

思うに、自分の生き甲斐は自分で育てるものであって、そういう意味で私も悪戦苦闘している。

Img_9628

あの保育園の子供達の生き甲斐は、毎日毎日新しい経験を積み重ねることだし、自然にそれが楽しいことになっている筈だ。

Img_9623

このジイジにしても同様で、次々と未知の経験が出来るのなら、それは素晴らしいと思っている。

|

« Mt富士に見守られ | トップページ | ナビブへの旅ーNO1 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

山草人様

いよいよナビブ砂漠に出発ですね。
未知への挑戦、今、”どこ走っているかな”と思いつつ、応援致してます。

5月8日元気で帰って来てくださいね。

投稿: おか | 2018年4月23日 (月) 22時15分

山草人さん

いよいよですね。
体に気を付けて!行ってらっしゃい!!
「走った距離は裏切らない」
この日のために山草人さんが走った距離は計り知れない…。
下野街道でまたお会いできるのですね。たくさんのお話を聞かせてください。
何よりも楽しんできてください。〇ちゃんをよろしく!

投稿: そよ子 | 2018年4月23日 (月) 22時24分

山草人さま
山でなかなかお会いすることがありませんでしたが、明日出発ですか。ちょっとだけ無理をして、砂漠レースを楽しんで来てください。ブログのレース記事が楽しみです。

投稿: nag | 2018年4月23日 (月) 22時34分

わくわくドキドキ、大人の大遠足を明日に控えいかがお過ごしでしょうか?ほとんどの日本人が見る事のない景色を眺め、人類の故郷の土を踏みしめ、想像もつかない体験に身をゆだねて、「新生山草人」さんになられる事と思います。Have fun!

投稿: 弥生 | 2018年4月23日 (月) 23時31分

 おかさん、エールをありがとうございます。ナビブ砂漠には、ライオンやハイエナが生息しているらしいのですが、彼らの餌にならないように、精一杯頑張ってきます。wifiが通じたら向こうからも発信します。
               山草人

投稿: 山草人 | 2018年4月24日 (火) 07時06分

 そよ子さん、ホントいよいよです。昨年来のこの一年間、アッと言う間に経過してしまいました。あの熊野古道は、今回のレースの大きな自信にもなりました。
 砂漠でコースロスとしないように細心の注意をし、無事生還したいと思っています。下野でお会いしましょう。
               山草人

投稿: 山草人 | 2018年4月24日 (火) 07時09分

 nagさん、ご無沙汰しています。いよいよ出発ですが、さてどうなるのか、自分自身心配でもあります。
 今夜のブログから、私の書いてきた「砂漠に向けての愛と挑戦のドラマ」を連載します。そしてwifiが通じれば向こうからの記事も書きたいと思っています。
               山草人

投稿: 山草人 | 2018年4月24日 (火) 07時13分

 そう南アフリカは人類の諸元の地でもありますよね。あそこからここ(日本)まで何万年もかけて歩いてきたんだから。
 世界の44か国の皆さんと一緒に生活しながら250kを走るということが、どういうことなのか。全く異次元の世界が待っています。古稀にして、その砂漠を走りながら、何を考えることができるのか楽しみでもあります。
               山草人  

投稿: 山草人 | 2018年4月24日 (火) 07時29分

楽しそうで、羨ましいです。
道中の様々な写真楽しみにしてます。

投稿: 澄子 | 2018年4月24日 (火) 12時13分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/172740/66642856

この記事へのトラックバック一覧です: a life worth:

« Mt富士に見守られ | トップページ | ナビブへの旅ーNO1 »