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2018年4月 4日 (水)

Is it worth doing?

自分にとって何が大切かということは、そう‥年齢とともに随分変わってきたように思う。

幼児にとっては母親が後生大事だし、青少年期にあっては将来に見通しを付けることだろう。

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そして職場に於いては如何に仕事に取り組むか、そして誰もが出世と言うことを一度は考えるだろう。

或いは、恋人を追い求めるなんて行為も、時と場合によっては最重要だったかも知れない。

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そうやって私も夢中で過ごしてきて、今改めて何が大切かってことを考えている。

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古稀を過ぎた男の一般的な関心事は、大抵は健康と程々の娯楽だろうか。

団塊の世代の諸君がどんなことを大切に思い、何を価値とするのかはそれぞれの自由だ。

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だが私にとっては、これからの十年に何ができるのか、それを試すことが価値だと考えている。

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これまで仕事を含めて夢中で過ごしてきた事どもから解放されて、私には何と死ぬまでの自由が与えられているのである。

ならばスポーツであれ文学であれ、或いは恋愛であれ経済であれ、何と言われようと、とことん自分の可能性を追い求めてみたい。

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過去はいくら追憶したところでやり直すことは出来ないが、未来には無限の可能性がある。

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そしてそれは、未来の何かに価値を見出すことから始まると思っている。

実は、自分は若い若いと思っていて古稀を迎えた時、実は自分自身が驚くというか、内心うろたえるような気分になった。

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それまで、まさか自分が70歳になるなどと考えもしなかったからだ。

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人は年々歳をとって、そして何時かは死ぬのだが、自分もその仲間だとは思いたくなかったのだ。

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そう・・・自分だけは永遠に生きると思って、私達は日々暮らしているのである。

その幻想に気付いたというか、自分に残された命を精いっぱい燃焼させなきゃいかんと思ったのである。

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而して、私の悪戦苦闘が始まるのだが、結果は見てのお立合いである。

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