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2018年4月12日 (木)

身のこなし

朴訥でゴツゴツとして、およそ身こなし下手な男を自認している。

昔から自意識過剰と言うんだろうか、自分が変に思われてやしないかって何時も心配していた。

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それで必要以上に緊張するし、やることだって本来の実力の六割も発揮してこなかった。

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この点スマートな人は、声の抑揚から所作、言葉や顔の表情だって整っている。

実はそうしたスマートで魅力的な人にあこがれる一方で、何故か近寄り難く感じてしまう。

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住む世界が違うというか、自分には真似ができないものと決めつけてきたからだ。

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今この歳(古稀)になって、なあ~んだ人間なんてみんな同じじゃないかと思うようになった。

取り立てて自分の身のこなしが良くなった訳じゃないが、人の生き様を俯瞰できる様になったのかも知れない。

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それに最大の要因は、今更カッコつけたってどうにもならない(諦め)ってことでもある。

その諦めに加えて心掛けていることがあって、それは自分の心を伝えるってことだ。

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先ず人と会う時、私はこの人を好きだと思うことにしている。

そりぁ人間だから痘痕も靨って訳にゃいかないが、それでも基本的に好きだと思って向き合う。

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その感情ってものは何故か相手に伝わるもので、私もやっと人並みの付き合いができるようになったと思っている。

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多分、映画「スター・ウォーズ」で言う「フォース」ってやつでしょうかね。

ともあれカッコつけない分、随分と生き易くなったと感じている。

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人生の極意は、まず最初に自分が自分を信じることから始まるのではないか。

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