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2018年4月 8日 (日)

秦野と言うところへ

湘南は秦野市に走りに行ってきた。

丹沢の山には二度ばかり登ったことがあるのだが、その登山口にある秦野は初めてである。

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初めての土地と言うものは、どんな風物に出くわすのかと何時もワクワクしながら走る。

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その土地にはその土地なりの香りや独特の雰囲気があって、それが処女地の面白さだ。

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今回の秦野(人口17万)も関東への入り口って言った風情があって、自然もたっぷりの良い所だった。

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小田急線の鶴巻温泉駅に集まって、先ずは弘法山(237m)へと急坂を登っていく。

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弘法山ハイキングコースとして実によく整備されていて、日曜とあってハイカーも随分多かった。

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眼下に秦野市街を見下ろす絶好のコースで、残念ながら名物の桜は過ぎ去っていたが、これはこれトレランにはもってこいの山だった。

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私達は2時間弱でこの山を下りて、今度は秦野のいいとこを巡って走るのである。

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秦野市は神奈川県唯一の盆地なのだが、市街地を南に下るとそこには震生湖があった。

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関東大震災の折に陥没が起き、併せて市木沢がせき止められてできた湖で、今ではブラックバスの釣り場になっている。

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その震生湖をぐるりと回って、今度は出雲大社相模分祠へ、国譲り(大和朝廷に)の出雲なのにと不思議に思ったが、関東への御神徳の拠点として明治21年に建立されている。

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ともあれ秦野は、丹沢山塊を水源とした湧水の里でもあって、あちこちから水が噴き出している。

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この出雲大社の隣にも霊水の湧き出る水源があって、口に含むとまろやかな味がした。

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市の運動公園(カルチャーパーク)で軽く昼食を済ませ、今度は水無川を遡る。

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この市のほぼ中心部を流れる川には(伏流していて)水がなく、川の両河川敷が芝生になっている。

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この緑の絨毯を心地良く走って、水源近くにある広大な戸川公園に至る。

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折しも公園のチュウリップが咲き競っていて、山桜との共演となっていた。

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この花をめで、巨大な風のつり橋を渡れば、残りは5kmの下り道であった。

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カルチャーパークに帰ると、そこには市営の無料温水シャワーもあって、ランナーにとっては、秦野はとっても恵まれたところであった。

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今日も、出かけて良かったと満足して帰ったのである。

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