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2018年4月19日 (木)

年齢を楽しむ

昨年70歳を前にして、正直自分で自身がうろたえて居るのが分かった。

何時の間にこんなに年を取っちまったのかって、何とも不可解な気持でもあった。

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人間生きていれば毎歳を取るのが当たり前だけど、自分だけは何時までも若いと思い込んでいたのだ。

人生は若さではなく、自分が今生きていることを最大限楽しむことこそ肝心なのだが、古稀がそれを阻害すると思ったのである。

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人生の楽しみなどは歳相応に無限にあって、働くことや知る事、人との交わりや旅、

自然とのふれあいや将来への思いなど、自分の生活が限りなく楽しめればよい。

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作物を育てる働き甲斐や収穫する喜びに甲斐を感じるし、声をかけて笑顔が帰ってくればそれは出会い甲斐だ。

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それに私にとっては、遊び甲斐と言うやつがあって、かなりこの遊びに熱中している。

かつての子育て甲斐や夢中になって働いた仕事甲斐は終わってしまって、今は遊びだ。

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いやさ遊びと言うと軽く感じるが、私の遊びは何時も真剣勝負だ。

全国のウルトラマラソンを走るのも、砂漠のグレイトレースへの挑戦も遊びだ。

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古稀を迎えて、改めて生き甲斐を考えたのだが、それは野菜や果物などを作り出すこと、そして自分に何ができるのかを試すことが大切だと考えた。

体力の限界に挑戦し、尚且つ何が経験できるかを追求しようと思ったのだ。

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勿論熱暑の砂漠を走ったからって、およそ世のため人のためになる訳じゃない。

或いは家族からしたって、家計に一銭の足しになる訳もなく、何のためにと言う声がある。

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「何の為って、私の遊び甲斐さ!」って嘯く他ないのだが、人生の肝心な部分ってそんなもんじゃなかろうか。

何をやって、何をやらなくって一生を終わったかが、その人の一生なんだよね。

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このブログを読んでくださっているあなた、あなたの生き甲斐って何ですか?

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