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2018年4月17日 (火)

未知の世界への期待

ナンビアへの旅立ちが一週間後に迫っている。

それで今日は荷物を詰める作業をしたのだが、準備した荷物がリュックに収まり切らない。

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別に袋を括り付けて何とか凌ぐつもりだが、その重さは12kを上回っている。

果たして、この荷物と酷暑に私の体は何処まで耐えられるだろうか?

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そうした一抹の不安を残しながらも、未だ見ぬ彼の地を思い浮かべて、ワクワクもしている。

勿論「必死」でゴールを目指すだろうが、併せてそこで私が何を考えられるのかも課題だ。

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リュックのポケットにノートを収納し、折りにふれて書き留めながら進もうと思っている。

私達の住むこの国は、今まさに萌出る緑に溢れようとしているのだが、彼の地は緑なき世界だ。

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数百メートルもの砂の峰が幾つもうねり、しかも風によって少しずつ移動しているらしい。

モンスーン地帯に住む私達からすれば、それは無機の世界だろうが、それでも砂漠は生きている。

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その生きている砂漠を、自分の足で250k辿るということは、私自身の壮大な冒険だ。

齢古稀を迎えての挑戦だから、再びやり直すことなど不可能なことだと覚悟もしている。

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この一年、そう…体力強化も含めて、出来る事はすべてやって準備してきた。

あの課題だった英会話ですら、何とかなるかもって思い始めている。

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須らく、志しあれば通ずであって、サハラレース挑戦は既に半ば成功したと言えると思う。

最大の課題は、書き進めている物語「時のしるし」(課題)の砂漠での展開である。

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或いは今考えているストーリーとは別物になるかもしれず、これは現地の空に任せようと思う。

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とは言え、少し過密かもと思ったが、最後の調整レース(富士五湖ウルトラ)を控えている。

ともかく毎年走ってきたこのレースを走り切って、翌日成田からヨハネスブルクに向かうのである。

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機中では体が固まらないように、常に足を上下させて、リハビリにこれ努めようと思っている。

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コメント

いよいよですね。私は4/27のUTMFに出るのでチャレ富士は欠席、直接会って激励したかった。ぜひとも完走して下さい。応援してます。

投稿: ララ無理 | 2018年4月17日 (火) 21時27分

チャレフジあまり無理しないであくまでも調整として、無事砂漠からご帰還お祈りします。

投稿: 掛川ノブ | 2018年4月18日 (水) 07時31分

とうとうその時期が来たんですね、準備は万端、大丈夫いっぱい練習も積んだし、もう頑張るしかないね、でもこれからまだ先は長い人生いっぱい走らないといけないから無理しないで、今週末の富士五湖走るんだ、ゆっくりマイペースで無理せず転ばないでね。

投稿: うっちゃん | 2018年4月18日 (水) 08時10分

 ララ無理さん、有難うございます。もう、コメントを頂いただけで十分です。UTMFの健闘を祈念しています。また何時か、何処かでお会いしたいですね。
               山草人

投稿: 山草人 | 2018年4月18日 (水) 17時22分

 ノブさん、70kですから、まぁ足慣らしですよ。無理はしません。そして、元気で行ってきますから。
              山草人

投稿: 山草人 | 2018年4月18日 (水) 17時24分

 うっちゃん、ありがとう。そう、準備万端のつもりだけど、行ってみなきゃ分からないことも多いしね。とにかく、楽しんできますよ。
 それから、先日の新茶マラソン、二位入賞だって新聞で見ましたよ。おめでとう。
                山草人

投稿: 山草人 | 2018年4月18日 (水) 17時28分

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