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2018年5月12日 (土)

日常の日々に

今日明日とはナビブのレポートはお休みすることにして、会津でブログを書いている。

15日間留守にしていただけなのに、私のブドウも畑も目を覆う状態になっていた。

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私が非日常の世界に出かけていた間に、それぞれ勝手な成長をしてしまったようだ。

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この私とて、砂漠での非日常の毎日のインパクトが大きく、いまだに興奮状態が続いているようだ。

ともあれ、早く日常を取り戻さねばならない、・・・ということで今日は下野街道マラニックである。

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今日のコースは、会津田島駅をスタートし、23k余を走って、下野街道の中山峠越えで大内宿に入る。

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その江戸時代そのままの佇まいを残す宿場の宿に投宿するのである。

宿は本家扇谷で、はて・・築100年は経過しているのではと思うが、戊辰戦争当時も似たような様子ではなかったか。

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その江戸時代にタイムスリップしたかのような宿場の宿で、今夜は仲間と語らうのである。

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このマラニックが日常と思われる程に、砂漠の日々はあまりにも非日常だったようである。

所でマラニックで会津を訪れるのは三度目だが、新緑の会津は初めてである。

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会津の春は随分ゆっくりで、この時期にもまだ桜が残り、チュウリップやライラック、芝桜などが一気に咲いている。

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勿論、会津の山は新緑が萌えたっていて、その黄緑と濃緑のコントラストが美しい。

砂漠の広大・荒涼とした景色とは余りにも違い過ぎるが、これが日本の日常なのである。

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さても山中峠は行き交う人とてなく、かつて戦国から江戸期にかけて人々や物資が行き交った峠はあくまでも静かであった。

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そう今年は戊辰戦争から150,年、鳥羽伏見の戦いから函館戦争までの16か月、各地で激しい戦闘が繰り広げられた。

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その最も激しい戦闘があったのがこの会津で、今日でも戊辰戦争の傷跡はあちこちに残っている。

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その官軍がたどったのも下野街道で、会津に至る峠は官軍を防ぐ陣地でもあった。

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明日は大内宿からその最大の激戦地、氷玉峠を経て会津の鶴ヶ城に向かう。

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