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2018年5月 7日 (月)

ヨハネスブルクにて

ウォルビスベイ空港を発って、ヨハネスブルクに向かう。

眼下には延々と限りなく砂の大地が続き、日本国土の2.2倍もある国土の大部分が砂漠であると知れる。

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二時間半のフライトだが、心なしか緑が増えてくる頃には南アフリカに入っている。

緑が、私達の生活を支えていることを、改めて実感させられる。

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私達は乗継便の都合で、今日は南アのヨハネスブルク(人口270万人)泊まりである。

南アフリカは、マンデラ大統領の登場以降白人支配から脱し、BRICSの一角として、その経済も目覚ましい発展を遂げてきた。

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しかしここに来て、貧富の格差に由来する政情・治安が目立つようになっている。

それでヨハネスブルクは、貧しい黒人たちが作った街ということもあって、特に旅行者には要注意の街になっている。

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而して私達は、ホテルから一歩も出ることなしに、この街の空気を感じ取ろうとしている。

ところで昨夜の完走パーティでは、70代(私一人)での勝者(日本人としてはセミプロの若岡さんに続く二位)として、2018年のナビブレースに記録されることになった。

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完走メダルと4デザーツノシャツ、それにクリスタルの盾を手にして、今回の一年近くにわたったレースへの試みはエンドを迎えた。

ウィルビスベイを離れるにあたり、共に過ごした仲間との別れは、多分永遠の別れであろうし、惜別の感はいや増すばかりだった。

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イングランドのJuliaを始め、オーストラリアのジャッキー、スペインのBea、イタリアのMarco、スイスのRobertoはいい奴だった。

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それに韓国のDong君は、二年間の兵役を済ませて直ぐにこのレースに挑戦したらしく、いつもキビキビと活動的だった。

ゴールした後も、五人の仲間とともに兵隊時代の歌を歌って、私達を楽しませてくれた。

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そして「きっと、メールします」と別れたのだが、果たして彼は何と言ってくるのだろうか?

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ともあれ、明日の昼の便で香港に飛び、成田には明後日の到着になる。

私の今回のミッションは、帰国して書きかけのnoveを完成させれば終わりだ。

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帰国してから、改めて今回のレースを回顧しようと思っている。

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コメント

行きのハラハラドキドキの道中と違って、満足感に溢れた帰途を、じっくりと味わっていらっしゃると思います。
報告会(?)楽しみにしています。٩(^‿^)۶

投稿: 弥生 | 2018年5月 7日 (月) 08時58分

年代別での優勝ですね!
改めて凄い!!
賞賛に価しますね。

凱旋帰郷してからの報告会を楽しみにしていますよ。

投稿: かわい | 2018年5月 7日 (月) 09時26分

”完走おめでとうございます”

本当に凄いことやり遂げたのですね。
映像を見ていると、感動して目頭が熱くなります。
   報告会楽しみにしています。

                おか

投稿: | 2018年5月 7日 (月) 18時35分

重ね重ねおめでとうございます!
ナビブ砂漠レースに名を残すとはすごいです!
たゆまぬ努力とひたむきな挑戦する心意気で全てを成し遂げた貴方は素晴らしい(・∀・)イイ!

盛大に凱旋してください

投稿: 那須のアッキー | 2018年5月 7日 (月) 22時34分

完走おめでとうございます。
やったぁ~~♡
行く前から念入りな準備をされてるところを見ていたので、きっと必ず完走すると信じてましたが、過酷なナビブ砂漠レースは何が起こるかとても心配でした。
完走後の顔を拝見して、やはりすごい人だなぁーと改めて思いました。
報告会を楽しみにしてます。
本当にお疲れ様でした。

投稿: さくら | 2018年5月 8日 (火) 09時53分

お帰りなさい。
ほんとにやっちゃいましたね。
スーパーじいじの仲間入りだわ~。
すごいです!!

投稿: あだち。 | 2018年5月 8日 (火) 18時04分

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