« STAGE6(フィナーレへ) | トップページ | 野辺山へ »

2018年5月18日 (金)

子供達に元気をもらって

アフリカ遠征中に暴走したブドウの枝整理に夢中になっていると、外で「おにいさぁん~」と大きな声がする。

先日「お爺さんではなく、お兄さんと呼びなさい。」と教えた保育園の子供達である。

Img_0227

機嫌よく出迎えると、かみさんが出てきて「今日は、落花生を蒔く」のだと言う。

勿論ブドウのハウスに入って「早く、大きくなぁれ」と大合唱は忘れないのではあるが・・・・・!。

Img_0228

六月に入れば直ぐにサツマイモの蔓挿しだから、その準備(畝づくり等)もしなければならない。

Img_0229

雑草の除去もブドウの管理もと、15日間も遊んだ分実に多忙な毎日である。

そんな毎日なのに、昨日は小学校に呼ばれた。

Img_0230

新潟県での痛ましい事件があったばかりだが、私の毎朝の立哨はこの四月で11年目に入った。

雨の日も風に日も(可能な限り)子供達を見守ることと、車からガードすることに専念してきた。

Img_0283

ってなこともあって、毎年一度子供達(学校)が感謝の意を伝えたいと言うのである。

Img_0284

全校生徒が集まったついでにアブトレなるものをやって、・・なにこれ、「助けてぇ~」って大声で叫ぶ練習である。

こんなことをやらなきゃならないなんて・・・とは思うものの、体育館の大音響は励みになった。

Img_0285

さてもこの10年、私の前を通る子供の数は年々減って、今では60人ほどになってしまった。

Img_0286

子供の数が少なくなるのは寂しいが、後代を育てることを放棄する風潮なのだから仕方がない。

後代の無いのも、幸不幸は別にしてその人の人生の選択なのだから、とやかく言っても詮無い話だ。

Img_0287

しかしながら、仮に出来の悪い餓鬼だとしても、それはそれ生き物の希望なのである。

そりぁさぁ~色々な子供がいるけれど、ひっくるめて地域全体で愛してやれば良い。

Img_0288

そんな温かい風潮が広がれば、新潟のような事件は起こりっこないのだ。

|

« STAGE6(フィナーレへ) | トップページ | 野辺山へ »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/172740/66733534

この記事へのトラックバック一覧です: 子供達に元気をもらって:

« STAGE6(フィナーレへ) | トップページ | 野辺山へ »