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2018年6月 9日 (土)

古稀なりし心と体

「俺も歳を取った」との実感は、今のところはない。

だが確実に頭髪は薄くなっているし、皺の数だって当然増えているだろう。

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傍目に若く見えるにしても、まぁ程々の風体ではある。

保育園の子供達は「お兄さんは、ホントはお爺さんなんでしょ?」と言う。Img_0404

それはそれは、五歳児から見れば、多分とんでもないお爺さんなんだろうと思う。

しかしこの爺さんはとんでもない爺さんで、砂漠257kのグレートレースを走ったばかりだし、日常的にも、山の中を月間に450k近く走っているのだ。

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今日も、朝考えた事はすべて(山を15k走って、キュウリと人参の植え床を耕し、人参の種をまき、40鉢にミニ白菜の種を蒔いた。

相当の運動量だし、確かに快い疲労感に包まれている。

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老人の最初の悲しみは、心と体の違和感だという。

これまで何気なくできたことが、徐々に出来なくなる、体が言うことを聞かなくなることだそうだ。

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而して老化とは、次第に進行していゆく体の不自由さを、後追いで脳が納得してゆくプロセスだ。

この点、慢性的な疲労はあるし、朝目が覚めると足腰はギィギィーと音を立てるようになっているにはいるが。

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しかしこれは、自分の運動量を考えれば、納得の範囲内なのである。

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仮に幾分不自由が増したとしても、自分の体に自分の心が納得している限り、人の精神はまだ自由なのだから。

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もしもその精神の自由が失われたならば、その時はサッサと死ねば良いと思っている。

だが当面すべきことは、寝たきりやボケる前に有金をどんどん使うこと。

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旨いものを食って、旅行にもどんどん行って、スッカラカンになった頃、コロッと行けば最高だね。

これは、心と体のワクワクするようなゲームなんだ。

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