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2018年6月19日 (火)

チョット世界旅行に

日光ウルトラマラソンの受付を済ませ、鬼怒川温泉の宿に向かう途中で立ち寄ったのが、東武ワールド・スクウェアだ。

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テーマパークのブームが終わった頃(25年前)に50億円を投じて建設されていて、

21ヵ国の102のそれぞれ特徴ある建造物や遺跡が、本物の25分の1の縮尺で再現されているのだ。

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その建物群の足元には、人々の生活をも小さな人形で再現されていて、これを眺めるだけでも興味をそそる。

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それに建造物の無機的なコレクションではなく、全体が盆栽的な植物に覆われてもいる。

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だから四季折々の風景をも再現していると言えるのだ。

単なる建物だけのミュージアムなら人件費も少なくて済むのだが、やはりこの植物群を維持するには相当な人力を要する。

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ともあれパークは日本ゾーンに始まって、アジア、ヨーロッパ、エジプト、アメリカゾーンと連なっていた。

その一つ一つを見物して回った訳だが、その世界一周4万キロの旅に二時間余を要した。

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もっとも自分が訪れたことのある建物は殊更懐かしく、その一つ一つを眺めていれば時間はとても足りなくなる。

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熊本城・姫路城などの日本の神社仏閣、アメリカのホワイトハウスや今は無き世界貿易センタービル、

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アンコール・ワット、故宮や天壇、敦煌の石仏、クフ王のピラミッド、パルテノン神殿やサン・ピエトロ大聖堂、などなどと興味は尽きなかった。

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ところで、仏閣や教会、政庁や城と言った建物は、実は権威や実力の象徴であって、

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それぞれの民族の性向の表れでもあって、・・つまり彼らの思想が表現されていると言って良いだろう。

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ほら、私達だって自分の家を造るにゃ、やっぱり色々と考えるでしょ。

建築は民族の文化の大きな部分を表現しているんだから、やはりこれは面白い。

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バブル崩壊後の不況にも耐えて存続してるんだから、やはりそれなりのものである。

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