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2018年6月21日 (木)

雀の夫婦

雀の夫婦に、悩まされている。

早生のデラウエアが収穫期を迎えていて、そろそろ収穫を始めようという頃合いである。

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だが一足早く、いつもの彼らがやってきて、房を次から次へ突っついていく。

勿論、彼らから見えない様に、ヒト房ごと覆いを被せてあるのだが、そいつの露出した部分を突くのだ。

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この時期、畑に稔るものは少ないし、何よりも水稲が小さく、彼らの食糧がないのである。

それで「あそこに行けば・・・」と揃って(仲良く)やってくるのである。

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天窓を占めても隙間から入るし、入り口を見つけるとピーピーと相方を呼ぶのである。

彼らは棚の上を飛び回るのだが、私は棚の下でうろうろするばかりで、これでは追いかけっこにならない。

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それに如何に暇だとは言え、四六時中彼らを監視している訳にもいかない。

対策の手立てもなく、早々に収穫してしまう他無かろうと諦めている。

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そもそもこのスズメの害は、かつて私が捕まえたのに、細君が「可哀そう」と逃がしたのが始まりだ。

「雀への情けは、人(私)の為ならず」で、このデラが終われば、次の品種へと攻撃対象が移っていくのだ。

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結果として、無駄な作業(今日は水峯の覆い掛け)がどんどん増えてくるのだ。

しかしながらこのスズメの夫婦(恋人同士かな?)は、いじらしいほど仲が良い。

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長年連れ添った我が細君などとは雲泥の違いで、私への陽陽動戦などお互いに呼吸があっている。

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もっとも我が細君は、めったに家にいたことがないんだから、比べるのが土台無理か。

雀に嫉妬してもせん無いが、何時の日か夫婦まとめて焼き鳥にしてやろうと思っている。

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