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2018年6月27日 (水)

自分の未来

夏至から11日目が半夏生とされ、その頃葉っぱの半分を白く染めるドクダミ科の植物を半夏生と呼ぶ。

森町の山間にその半夏生の群落があるというので、今日は小雨を押して出かけてみた。

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この植物の化粧は、何故かこの一時だけで、やがて元の葉っぱに戻ってしまう。

そういう意味で半夏生は、ほんのひと時の季節の風物詩でもあるのだ。

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ところで自分の人生について、幾分の反省を書こうとしている。

このところ同年配の人が亡くなったりすることが多くなったが、畢竟私は人生は無限だと思って生きてきた。

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それが自分が古稀を迎えて、馬鹿なことだが、アッと驚くほどの衝撃を受けたのである。

貧乏育ちのお陰か、これまで大病したことがなく、足腰の故障だって私に限っては無い。

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だから、自分も何時か年を取って病気になって死ぬなんてことに、全くリアリティーを感じなかったのである。

頭の中では人生は有限だと承知していても、私に限っては無限の時間が残されていると思ってた。

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当然ながら、無限の時間があるってことは、様々な可能性が残っているってことであった。

しかし70の節目に遭遇して、残りの人生はさして長くないってことを始めて悟ったのである。

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悟りはしたが、時の流ればどんどん加速している訳で、もう猶予は無いと思った。

それで残りの人生十年計画に至るのだが、やり残しているあれこれを書き出して、そいつを一つずつ片づけることにした。

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私なりの一種の終活でもあるのだが、もう「もう少し余裕が出来たなら・・」などと考えないことにしたのである。

そう‥人生は有限なのであって、もういつ何時死んでも不思議ではない訳だから、あれこれと躊躇することを止めることにした。

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ともかくも、自分にとって今一番大事だと思うことをやろうと思っている。

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