« 夢幻の如く | トップページ | 創めること »

2018年7月10日 (火)

夏点描

真夏の太陽が、ジリジリと照り付けている。

その太陽の下でひときわ元気なのが水稲で、土用干しの田でスックと直立している。

Img_0780

この時期、田の水を抜いて乾かし、脱窒(余分なチッソ成分を揮散させる)をする。

稲は余分な成長をしなくなって、この後はひたすら生殖成長へと転換するのである。

原理はともあれ、この毅然と空を見上げて立ち上がるこの時期の稲の姿が(これからやるぞって感じで)好きだ。

これが秋になると、「稔るほど 頭の低き 稲穂かな」で、これはこれで良いのだが・・・・・。

Img_0782

さてこそ、一か月ほど前に子供達が挿したサツマイモも、一斉に繁茂し始めている。

もう半月程もすれば、この空間を埋め尽くしてしまうだろう。

Img_0781

このサツマイモの性強さと言うか、生命力も夏の醍醐味だと思っている。

いや負けずに花を咲かせているのはオクラで、花を咲かせると驚くような速さで鞘を作る。

Img_0783

その幼鞘を毎朝頂くのが、この夏の日課になっている。

ところで私のブドウ達だが、デラウエアの収穫は既に終わり、ベニバラード・サマーブラックに移行しようとしている。

Img_0784

今年の梅雨明けが早かったように、全体として前倒しで進んでいて、ピオーネや水峰、シャインマスカットも次第にその艶を増してきている。

この梅雨明け後の日照で、一気にその糖度を上げるのではないかと思っている。

Img_0785

さてもこの私だが、連日の熱中症警報(過激な運動は止める)を無視して、大汗を流しながら山を3時間近く走っているる

殊更高齢者は熱中症になり易いようだが、今のところ私にはあまり縁がなさそうである。

Img_0786

もっとも、山で倒れたとしてもそれはそれで、本望だと考えているのだが…。

ただこの陽射しのお陰で、日焼けで足も手足も真っ黒になって、時々交通整理人と間違えられる。

|

« 夢幻の如く | トップページ | 創めること »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/172740/66926212

この記事へのトラックバック一覧です: 夏点描:

« 夢幻の如く | トップページ | 創めること »