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2018年7月26日 (木)

おしゃべり

そもそもこのモノローグは「独り言」だが、私はどちらかと言えば謹厳実直、おしゃべりは苦手なのである。

大勢の中に入れば何時も自意識過剰で、オマケに上がり症だから当然のことだ。

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その分独り言が多いようで、ブドウの世話をしながら何やらを喋っていたりする。

すべての役職を退いて一年、その苦手なおしゃべりをする機会はどんどん減っている。

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それはそれで嬉しい限りなのだが、それにしても口をきく相手がいないとボケると言う。

近所の介護施設に通う女性が、晩方になると「ミィーや!、ミィーや!」と叫び始める。

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野良猫どもを集めて餌を与え、何やらを語りかけているのである。

その中のトラとミケは、私のブドウ園を掘り返して糞をするし、種まきした畝を掘り返すし、

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私の姿を見れば脱兎のごとく逃げていく、あのにっくき猫どもである。

まぁ~猫に罪はあっても、猫を相手に喋る彼女に罪はない訳だから詮無い話ではある。

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ともあれ、おしゃべりをする相手のいない高齢者が増えているようで、これも近所の人の話だが、毎朝早朝に配達される新聞を受け取りに出ている人がいるという。

配達人が、「こんな時間に、出ていたたけなくとも・・」と言うと、「だって口をきくのは、一日であなただけなのよ」と言われたそうだ。

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長寿高齢化、人生100年時代、一人暮らし世帯の急増などと、世は移ろっていく。

そもそも子供にとっても、年寄りにとっても、おしゃべりは生きていくうえで不可欠な行為らしい。

それで今日は、特別支援学級の親子達が我が家にやってきた。

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昨日同様、畑に挿した小さなサツマイモの蔓がどの位伸びたか見に来たってことだが、やはり隣にブドウ園がある訳だから、味を見ない訳にゃいかない。

・・・・という訳で、ワイワイ・がやがやと暫しの時を過ごしたのである。

おしゃべりは、何らかの行動に伴うものであって、行動範囲の反映かな?

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コメント

孫の顔が見えます!ありがとう

投稿: | 2018年7月26日 (木) 18時47分

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