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2018年8月19日 (日)

今日は本宮山へ

岡崎中総RCの皆さんの誘いを受け、本宮山ランニングの会に出かけてきた。
朝8時に集合したのは、先週訪れた本宮の湯で、既に三十人余が集まっていた。

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準備体操をし、ようやく涼しさの訪れた涼しい風の中へ、砥鹿神社奥宮へと登っていく。

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この本宮山頂は標高768m、山頂からは南アルプスや三河湾が一望できる。

ともあれ私達は、登山道組と林道組に分かれ、山頂を目指したのだが、皆さんかなり速いペースだ。
急勾配の林道を本Img_0194_2宮山頂まで、一時間強で登ってしまって、さらに向こう側のくらがり渓谷に向かうのである。
私はと言えば、馬の背で皆さんと別れ、天岩戸などを見物して下山した。

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既に12時近くになっていて、ゆっくり本宮の湯に入って皆さんの帰りを待ったのである。

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この温泉は以前にも書いたが、ゆったりとくつろげる湯として定評があり、客も実に多い。
本宮山参り帰りの客ばかりで無く、随分あちこちからも訪れているようだ。

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それに近年では、本宮山登りの様々なランクが出来ていて、山頂のビジターセンターには記録費用が張り出されている。

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既に五千回を上回って登っている人、一日(二十四時間)に何回登ったかの記録は23回であった。
今日の私はたった一回だが、この急な階段を二十四回も登り下りするとは、もう奇人の世界である。

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そんなこんな風呂上がりの一時を急速室で過ごしたのだが、思い出したのは李白の言葉だった。

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それは「夫れ天地は万物の逆旅(宿屋)。光陰は百代の過客にして、浮世は夢の如し。」だった。

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芭蕉の奥の細道の冒頭の原典になっていて、今正に我が心境に近しと思った。

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今日本宮で過ごした一日、これもまた過客なのである。

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岡崎中総RCの皆さんとの出会いも、逆に言うと私の人生の貴重な一シーンと言うことである。

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コメント

暑い中お疲れ様でした。

兄貴に会えて、嬉しくて2回でやめてました。笑
あれ俺の写真ないね〜笑
M井君の記録は、24回じゃなくて13回だよ。
それでも凄い世界記録!
確か70代の方の7回も有った。

俺は6回を目標にしたいけど…まだ修行が足りません。

投稿: ひろ | 2018年8月28日 (火) 06時09分

 そうだよねぇ~、一時間で一往復もしてたら、そりゃお化けだ。それにしてもM井さんの記録13回は素晴らしい。やっぱりお化けだね。
 ひろさんも、6回と言わず修行を重ねて、10回くらいはやってくださいな。応援してますよ。
                  山草人

投稿: 山草人 | 2018年8月28日 (火) 18時14分

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