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2018年8月 3日 (金)

活力の源泉

人を動かす活力の源って、何だろうかと考えている。
それは思うに、誰かに喜んでもらえるって動機もあるが、好奇心こそ原動力ではないか。

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まだ知らないこと、まだ行ったことのない所、彼女はどんな人なのかなどと、未知の領域への関心である。

現実にこの私だって、これまでこの先に何があるのか、これは何でだろう?って歩いてきた。

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この点今の子供たちはあんまり感動しないというか、「えぇ~、何でぇ?」と好奇な姿勢を見せない。
情報が溢れかえった時代に生まれ、TVやネットのバーチャルで全てが解決すると思っているのかも知れない。

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だけど、人生を楽しくするのは実は好奇心だと思う。
そもそも人間をして今日の文明を築かせたのも、太古以来の私達の先祖の好奇心だ。

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ところで、最近の私に関しての反省だが、その本領の好奇心が幾分鈍ってるんじゃないかと危惧している。
暑さのせいもあるが、どうも宿題を先延ばしする傾向にあるのだ。

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ともあれ好奇心がなくなれば人生はその生きる意味を失うのだから、心しなければなるまい。
今日は、孫たちを連れての富士登山である。

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勿論彼らにとっては初めての挑戦で、全てが好奇心の対象となるはずだ。
それで私の注目点は、森林限界に生えているカラマツであるImg_0221_2
八ヶ岳の山麓などに行くと、まっすぐに高く天を刺して伸びているあのカラマツだ。
そのカラマツが、森林限界ではまるで違う姿をみせて、うずくまっている。

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ダケカンバ同様に、吹き飛ぶ砂礫や雪が幹や枝を直撃して、大きく成長できないのだ。
確かに過酷な環境ではあるが、彼ら(カラマツやダケカンバ)は必死に生きている。
その必死な姿とおのが好奇心を、孫たちに伝えル事が出来たらなぁ~と思っている。

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