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2018年9月28日 (金)

遊びの四要素

平安時代の歌謡で「遊びをせんとや、生まれけむ」と歌われたように、日本人は古来から(江戸期は典型的)遊びを楽しんできた民族だった。
ところが維新後の和魂洋才辺りから、恐ろしく遊び下手な民族になってしまったようだ。

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目の色変えて働いて、娯楽はパチンコなんて時代が長く続いてきたんだからねぇ~。
私も御多分に漏れなかった訳だが、あの平成2年のバブル崩壊以降はかなり変わった。

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体を動かして汗をかくことを遊びの中心に据えたからで、これで心身共に健康になったし、仕事だってそれなりに効率が上がるようになった。
私にとっては正に働き方改革で、同時に生き方を変えたのだとも思っている。

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遊びには4つの要素(①感じる②競う③作る④演じる)があるとは、川西由美子さんの説である。
人それぞれ感じ方はあろうが、私は走ることで様々な感性を養い、友と競い、素晴らしい場面を演じてきたし、感動を作ってもきた。

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勿論それだけではなく、「走る」の他にも「会う」「栽培する」「書く」ってこともやっていて、私は川西さんの言う四要素を満たした遊びの達人なのである。

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そうして遊ぶためには、仕事は出来る限り要領よく済ませ、生産的に終える癖もついた。

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つまり遊ぶことは、良いことづくめなのである。
そもそも人間は、苦しむためではなく楽しむために生まれてきたんだから、楽しまなくって一体どうするの?

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人間60も過ぎれば、男だの女だの、はたまた経歴だの学歴だの、およそ関係ないのである。
もっとフリーランスに既成の縛りを離れて楽しめば良いのであって、自由になるべきなのだ。

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ともあれ今日は保育園の三歳児四歳児五歳児がやってきて、「お兄さぁん、こんにちは」と声をそろえる。

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春先に蔓を挿したサツマイモと、植え付けた落花生の収穫にやってきたのである。

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酷暑を経たこともあって、サツマイモも落花生も大変な収穫で、獲物の重さに耐えかねる子供の姿を、とっても愉快な童話のように感じていた。

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子供達にとっても私にとっても、芋掘りは一年に一度の遊びなのである。

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子供達が去った後、畑の畝を作り直し、もとの畑に直すのがいささか大変で、手に豆を作ってしまった。

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コメント

兄貴の四要素いいですね!!
遊びまくってますね!笑笑
私の仕事も同じかな〜…

ところで、お兄さん…?
あのね!最近の保育園児は、空気を読むからね〜!
お世辞も平気!話さない事も出来るらしい。
園児同士の会話を聞いてると、あの子のあの言葉、マズかった…あの時、あの言葉は、無いよね〜…。等と空気読んだ反省をしてるらしいから…。
おのおじいさん、お兄さんって言うとメチャクチャ喜ぶよね〜って後で言われてるよ。笑笑
これからの子供は、そうやって生き抜いて行くんだね。

投稿: ひろ | 2018年9月29日 (土) 06時09分

 あれっ、珍しくひろさんに焼き餅焼かれているのかな?この農園には、おじいさん何ていないのです。子供達も、その点はよく知っている。それは、子供達のほうが利口だよ。
              山草人

投稿: 山草人 | 2018年9月29日 (土) 17時09分

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